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広瀬すず、世間のイメージとのギャップ語る「基本的に笑いを取りに行きたい」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.10 16:00 最終更新日:2022.05.10 16:00
広瀬すずが、5月9日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)で世間のイメージとのギャップを語った。
視聴者からの「ギャグをするイメージがない」との声に、広瀬は「ギャグはないですけど、基本的に笑いを取りにいきたいタイプです」と告白。「しゃべっているだけなんですけど、家族を一番笑わせたいタイプ。家族とか友達は(笑わせたい)」と明るく話す。
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また、「地図を読めなさそう」という意見には、「地図は本当に読めなくて、20~30分で行けるところを、2時間半かけてもたどり着かなかった」と苦笑。
「今はもう、マネージャーさんについていけば何とかなるってことで……いま読めるかどうかわからないです」と話していた。
広瀬の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《すずちゃん、ちょー可愛い》
《すずちゃん笑い取りに行きたいんですね! ギャグ今見せてくれるんですか?》
《広瀬すずちゃん可愛すぎ たまたまノンストップ見てよかった!》
「同番組で広瀬さんは、『体中の骨を鳴らせます!』とコメント。特に肩や股関節はずっと鳴るそうで、役作りで体を柔らかくするため開脚柔軟などをしているうち、鳴るようになったそう。実際にポキポキと鳴らして、共演者を驚かせていました」(芸能ライター)
ふだんの広瀬は飾らない人柄なのだ。
( SmartFLASH )