エンタメ・アイドル
多部未華子、友人・綾瀬はるかを語る「『石橋を叩いて、叩きすぎて、壊して、渡れなくなる』ほど慎重な性格」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.07 11:00 最終更新日:2022.06.07 11:00
多部未華子が6月5日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、友人である綾瀬はるかとの交流を語った。
2人は2008年放送のドラマ『鹿男あをによし』(フジテレビ系)で共演して以来、定期的に食事に行く仲だという。
多部は、綾瀬について「はるかちゃんは石橋を叩いて、叩きすぎて、壊して、渡れなくなるタイプ」と分析。
【関連記事:多部未華子『これは経費で落ちません!』で市原悦子を超える】
「慎重っていうイメージ。『どうしたらいいんだろう? タベコ(多部)どう思う?』って。すごく考える人」と語った。
また、多部は綾瀬の「直してほしいところ」を聞かれ「本当に小さいことなんですけど」と前置きしつつ「メールの改行がすごく多い」と指摘。
その話に、綾瀬は「改行、大好き。余白スペースが好き。活字がバーッてあると、読みづらい。次からも変えずに送ろう!」と笑っていた。
多部と綾瀬の交流に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《綾瀬はるかさんと多部ちゃんが親友共演してる画面の麗しさ半端ないし、話を聞いてる綾瀬さんクッソかわええ》
《大好きな多部ちゃんが 「はるかちゃ〜ん」って》
《お多部ちゃんとはるか嬢の絡み、本当好き ずっと仲良しなのも嬉しいなぁ》
「多部さんは、2016年3月16日放送の『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)でも、綾瀬さんについてコメントしています。
初めて2人で食事をした際に、綾瀬さんはストールをぐるぐる巻きにして、目だけを出した出で立ちで登場したそう。
『メガネも帽子も忘れちゃったので、変装してる』と話す綾瀬さんに、多部さんは『逆にすごく目立つから、やめたほうがいい』と返したそうです」(芸能ライター)
人気女優同士の交流、もっと聞いてみたくなる!
( SmartFLASH )