大久保佳代子、彼氏に50万円貸したら「借用書づくり」のあまりの手際のよさにドン引き「どんだけ書いてんだよ」

 

　オアシズ・大久保佳代子が6月9日放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』（フジテレビ系）で、かつて彼氏に50万円を貸したエピソードを語った。

 

　昔、つき合っていた男性から「50万円、貸してくれ」と言われた大久保。「私ぐらいにしか頼めないんだ」と彼氏のことを信用し、了承。

 

　すると「貸す」と言った瞬間、その彼氏はものすごいスピードで、借用書を書き出したという。

 

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　書き慣れた様子で「甲」や「乙」といった難しい用語を使いこなしている彼氏の姿を見て、大久保は心の中で「借用証、どんだけ書いてんだよ」とドン引き。「あー、ちょっと嫌いかも」と辟易してしまった。

 

　金を貸すことについて、大久保は「返ってこないと思って貸すんじゃない?　普通」と、堂々と宣言していた。

 

　大久保の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《姉さん強い》

 

《どんだけ借用書を書きなれてるんだてことか それは引く》

 

《「返ってこないと思って貸すんじゃない?」 まあそうだよね》

 

「大久保さんは、2018年6月15日放送の『BSコンシェルジュ』（NHK総合）では『男性にお金を貸すのは50万円までって決めている』とコメントしています。

 

　自分に近づいてくる男性は、自分自身でなく自分のお金目当てだと疑い『だから、接近してくる男性を信じられない』とも話していました」（芸能ライター）

 

　貯金が1億円あることを公言している大久保。50万円までは貸せるということだが、そこまでの信頼関係を作る道のりは、遠そうだ。

 

( SmartFLASH )