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篠原涼子がハマった暗闇ボクササイズ「真っ暗だから、疲れて鼻の穴が広がってもわからない」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.12.30 16:00 最終更新日:2022.12.30 16:00
篠原涼子が、12月28日放送の『オンナの出口調査』(フジテレビ系)で、気になっている「暗闇ボクササイズ」について語った。
暗闇ボクササイズは、1回30分、30度超えの室内で基礎代謝を上げ、有酸素運動と無酸素運動を繰り返す。消費カロリーは最大約850kcalで、ランニングの約3倍の運動量だという。
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篠原は「いいなと思うのが、暗闇で誰にも見られないで集中できる。疲れて鼻の穴が広がっちゃってる変な顔でも(周りに)わかんない」と笑う。そこで、暗闇ボクササイズに挑戦し、「すごく楽しい! 疲れるけどハイテンションになっていく」とのめり込んでいた。
篠原の体験した「暗闇ボクササイズ」にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《へー 暗闇ボクササイズは楽しそうだな》
《わたしも暗闇ボクササイズやりたい》
《暗闇ボクササイズやってみたいんよ》
「篠原さんは、ウェブ『OurAge』で美の秘訣についてコメントしています。『溶岩ヨガを17年くらいやっています』とのこと。汗をかくと爽快になり、『サウナも汗をかきますけど、サウナの汗はすぐ冷めてしまう気がして。溶岩ヨガで、体の奥深くから汗を出すのが好きなんです』と明かしていました。
また、呼吸法も大事で、『自分の息に意識を集中して、6秒吸って、8秒で吐く』そう。『吐くときはたいてい6秒くらいでもう限界、と思うんですけど、そこを頑張ってさらに2秒吐ききることで、脂肪が燃焼される』とのことです」(芸能ライター)
2023年には50歳を迎える篠原だが、日頃からケアは欠かさないのだ。
( SmartFLASH )