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ラランド・ニシダが渋谷で何度も同じことを聞かれる“珍事件”に遭遇 原因はサーヤの「即興ラップ」だった!
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.03.04 16:00 最終更新日:2023.03.04 16:00
ラランド・ニシダが、3月2日放送の『ラランド・ツキの兎』(TBSラジオ)で、渋谷で複数の人から同じネタで絡まれた“珍事件”を語った。
渋谷を歩いていると、ファンらしき人から「渋谷のホテルでセックスですか?」と、続けざまに8人ほどに同じ内容の声をかけられたという。
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じつはその日は、渋谷で相方・サーヤがボーカルを務めるバンド・礼賛がライブをしており、そのなかで、サーヤがしていたフリースタイルラップに原因があった。
そこでサーヤは「相方、近くのラブホでセックスざんまい。でも、見た目すしざんまい」と、事実ではないことをラップしていたのだった。
だが、ファンたちは盛り上がり、サーヤは「その流れで外、出て、あなたいたら(ファンは)『フォー!』ですよ」と説明。
ニシダは理解はしつつも「腹立つぐらい声かけられて。『ラブホっすよね?』みたいな」と笑っていた。
「ニシダさんは番組内で、喫茶店のルノアールの店内にいて、偶然、『ピストルが……』という話を聞いたことも話していました。
聞き耳を立てると、その話の主は危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスさんだったそうです」(芸能ライター)
ニシダにはさまざまな偶然を引き寄せる力もあるのだろうか。
( SmartFLASH )