小倉優子(39)が、6月14日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で大学生活について語った。
小倉は白百合女子大学に週4日通っており、朝4時に起きて息子2人の弁当を作り、送ってから自身も登校。
大久保佳代子から「あのふわふわした “こりん星” の設定は何だったの?」と聞かれ、小倉は「大学の友達も一応できたんですけど、“こりん星” とか言われない。みんな知らないのかもしれない」と明かす。
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こりん星キャラを卒業したのは15年前のため、「(同級生は)3歳とかだから(記憶が)ないのかもしれない」と笑っていた。
小倉の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《ゆうこりん昔より今のがかわいいな こりん星やめてよかったよね》
《こりん星からウン十年 今大学生なの!?》
《こりん星って言ってた昔と比べていまはイキイキしてるな小倉優子さん》
「小倉さんは同番組で、大学で18歳の友達ができたことも話していました。周囲に『敬語を使わなくて大丈夫』と言うと、普通にしゃべってくれるようになったそう。
『恋バナとかも聞いて、元カレの写真を見せてもらって、一緒にキャッキャッやってますよ』と大学生活を謳歌。
恋愛については『前髪を何回も直している男の子は絶対浮気していると思う』と独自の理論を同級生に教えていることを話していました」(芸能ライター)
小倉は、当初目指していた早稲田大学入学はできなかったが、大学生活をエンジョイしているのだ。
( SmartFLASH )