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“奇跡の40代” 安達祐実が「老眼」告白でSNS騒然「愕然とした」「ホッとしてしまう」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.07.04 16:00 最終更新日:2023.07.04 16:00
安達祐実(41)が、7月2日放送の『情熱大陸』(TBS系)で、老眼になっていることを語った。
Instagramに114万人のフォロワーを持ち、変わらない美貌から “奇跡の40代” とも呼ばれる安達だが、やはり老化はあるようで、現在は「老眼めちゃくちゃすごい」と告白。
「これぐらい離さないと見えない。離すと文字が小さいからイマイチよく見えない」と、スマホを20cmほど遠ざけないと見えないことをぶっちゃけた。
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そして、「包み隠すつもりはないから、自然に歳とっている」としつつ、「“奇跡の40代とか言われてたけど超老けたじゃん” ってなっていく」と、今後のことを予測。「そのうち、白髪染める時期が来るんだろうし、染めるのをやめる時期も来るんだろうな」と話していた。
老眼を明かした安達に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《安達祐実が白髪もあって老眼が凄い…って聞くと、「なら私も白髪くらいあるよな」って元気づけられる》
《安達祐実が老眼の話してるよ なんか ホッとしてしまう》
《安達祐実が老眼の話してて愕然とした》
「安達さんは同番組で、ドラマ『家なき子』(日本テレビ系)で “天才子役” と呼ばれた時期の葛藤も明かしていました。
自分では『天才じゃないのに』と思い、『“天才じゃないですよ” ってわかってもらう作業をずっと何年もしていて』と回想。仕事が減った時期もあり『仕事をしていない自分に何の価値があるのかを見いだせてなかった。仕事がなくなったら死を宣告されたようなもの』と焦っていたという。
スピードワゴン・井戸田潤さんとの結婚・離婚を経て、転機となった仕事は2013年発売の写真集『私生活』の出版だった。
『自分自身が伝われば何でもいいから。恥ずかしいことなんてないです』とあるがままの自分を見せ、そのカメラマンである桑島智輝さんと2014年に再婚しています」(芸能ライター)
多くの葛藤を経て、安達はさまざまな役柄もこなす女優として輝いている。
( SmartFLASH )