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TOBE平野、神宮寺、岸の「Number_i」にキンプリ時代の楽曲との関連疑う声、早くもファンの間で論戦勃発

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.10.15 23:15FLASH編集部

TOBE平野、神宮寺、岸の「Number_i」にキンプリ時代の楽曲との関連疑う声、早くもファンの間で論戦勃発

 

9月30日をもってジャニーズ事務所を退所した元King&Prince岸優太が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を同社のYouTube生配信で明かした。



さらにキンプリ時代の盟友・平野紫耀神宮寺勇太と3人で新グループ名「Number_i」結成も発表した。

 



約67万人が視聴した東京ドームからの生配信で、岸はグループ名について「いちばんを目指すのは何よりも大切なことですけど、何より大切なのは道筋。その中で僕たちらしく、いかに楽しめるか」と説明。



さらに「引きで見ると『Number 1』にも見える。『i』はオンリーワンで『愛』にもなる」と複数の意味を持たせているという。



岸が「いちばん」と話したように、このグループ名にはさっそくファンの間から別の由来があることがSNSで指摘されている。



《3人のグループ名聞いた瞬間『ichiban』が思い浮かんだよね》



《3人がつけたグループ名がNumber_i。 思い入れのある5人の曲を思わせてくれる名前で愛を感じたよ〜 》



《どうしてもichibanを連想させるグループ名だね。 あんなに大好きだったキンプリなのに手放しで喜べなくて。ジャニーズがこんな厳しい状態じゃなければ素直におめでとうって言えるのかも》



《キンプリ5人体制ラスト紅白は何でichiban??状態だったけどもうこの時から決まってたよね?これ》



「『ichiban』とは、キンプリが2022年6月29日に発売した4thアルバム『Made in』の収録曲でKICK THE CAN CREWのKREVAさん作詞・作曲の曲。
キラキラ系の王子様路線だったキンプリですが、『ichiban』はノリノリのラップチューンでBTSの振り付けも担当するダンサー・RIEHATA氏が手掛けたダンスも話題となりました。



シングル曲でもないのに2022年の『NHK紅白歌合戦』でも披露していて、特にラップが好きな平野さんのお気に入りの曲です」(芸能担当記者)



メンバーの思い入れのある曲との符号がある「Number_i」だがファンからは早くもクレームのような声も出ている。



《King & Princeというグループじゃ夢は叶わないって吐き捨ててった3人が3人でichibanをもじったグループ名で活動するってドームでそれを発表してるのグロすぎる》



《もともと平野の曲でも、岸の曲でも、神宮寺の曲でもないから。「ichiban」は King & Prince が頂いた曲で、今は2人の曲。歌う権利があるのはあの場所を守った2人にある》



《キンプリの「ichiban」が浮かぶのって私だけじゃないよね…?? え、それに被せてきてるわけではない…の?どういうこと…??ドン引きなんだけど》



東京ドームから発表をおこなうという大胆な発表をした「Number_i」。今後はかつて『ichiban』を披露した『紅白歌合戦』出場までこぎつけることができるだろうか。

( SmartFLASH )

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