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水原希子は「奔放に見えてこだわりがある」と映画原作者

エンタメ・アイドル 投稿日:2017.10.01 16:00FLASH編集部

水原希子は「奔放に見えてこだわりがある」と映画原作者

 

 映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(配給・東宝)で、水原希子はファッションブランドの美人広報・天海あかり役を演じている。

 

 あかりは、主人公・コーロキ(妻夫木聡)をはじめ、周りの男たちを美貌と、振舞いで翻弄する。ちなみに、“狂わせガール” とは、たんなる尻軽女ではない。関わった人々に「自らのすべてを捧げてもかまわない」と思わせる女性のことだ。

 

 原作マンガの生みの親・渋谷直角氏が、制作秘話を語る。

 

「大根仁監督のなかでは、最初からあかり役は決めていて、『水原さんじゃなかったらやめる』と思っていたらしいです。あと『水原さんはお尻がいい!』と強調していましたね(笑)」

 

 映画冒頭からその魅力的なお尻をコーロキが眺めるシーンがある。映画評論家・前田有一氏が解説する。

 

「タイアップ記事の撮影現場で、モニターチェックをする場面。タイトなパンツを穿いた彼女が画面に夢中になって、気分が高まるあまりにお尻を振るというシーンがあるのですが、ラブシーンよりも強く印象に残りました」

 

 原作者・渋谷氏をして、「ヒロイン役が期待をはるかに超えた」と言わしめた女優・水原希子の魅力とは何か。前田氏は、2つの要素を挙げる。

 

「ひとつは、大画面のなかにあっても、埋もれることのない際立ったルックス。美人であっても、特徴のない顔は埋もれてしまいます。その点、言うことなしです。

 

 ふたつめは、彼女はキャラ作りがうまいということ。役者は、原作を読んでから現場に臨むのが当然と思われがちですが、そのステップを飛ばしている人は意外に多いのです。水原さんは、それを丁寧におこなう人。『進撃の巨人』に出演した際には、マンガ、アニメともすべて観たうえで役作りしたといいます。

 

 本作では、芝居ではないふだんの水原希子が画面に映っているように見えますが、ご本人はきっちりと天海あかりを演じているのです」

 

 では、ふだんの水原希子とはどんな人物なのか。渋谷氏は「奔放さは、あかりに通じるところがあるのでは」と語る。

 

「ざっくばらんに芸能ゴシップ話に乗ってきてくれるような、タレント的なノリではない人でした。自分の価値観に従ってフラットに周りの人と接している印象です。だから、意外なほど親しみやすいし、自由さがある」

 

 渋谷氏は続けて、「ただし奔放に見えてこだわりがあるので、男の考える『このコはこういうタイプだな』っていう枠組みに収まらない人だと思います。だから、御しがたい。しかも真の “狂わせガール” は女の人にも好かれる。そこは通じる部分がありますね」。

 

 大根監督は水原希子のそんな才能にいち早く気づいていたのかもしれない。

 

(週刊FLASH 2017年9月26日号)

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