チョコプラ松尾「憩室炎」と診断され腸活にめざめる「ヨーグルトや納豆食べる」宣言も、長田は “職業病” と指摘

　チョコレートプラネット・松尾駿が、12月13日公開のコンビのYouTubeチャンネルで、大腸に炎症ができる「憩室炎」になったことを語った。

　松尾は「下っ腹が痛くて、大きい病院に行ったら、憩室炎という大腸に便が詰まって痛いやつだった。痛み止めの点滴を打ってもらった」と告白。医師から「40歳を超えたら急に出てくるものです」と言われたという。

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　そのため、「これを機にちゃんとしようと思っている。お菓子をなるべく食べない。あと運動不足もあるから、なるべく動く。すべては腸内環境」と体調管理を徹底することを宣言。納豆を食べているほか、「なるべくヨーグルトを食べる」と明かしていた。

　相方・長田庄平は、自身も食事に気をつけているが「年末は番組とかでうまいものいっぱい出てくるじゃん。だから、この仕事している限り、無理です！」と “職業病” の面もあると指摘。松尾は「確かにこの間、うんち漏らしそうになるくらい食っちゃったよ」と苦笑していた。

　松尾の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が書き込まれた。

《おふたりとも忙しいから　お体大事にしてくださいね》

《腸内環境大事ですよね　お菓子も食べ過ぎは良くないですよね～》

《松尾さんの「なるべく」がすべてについてるの可愛い》

「松尾さんは、8月25日放送の『チョコレートプラネットの東京遊泳』（文化放送）で、40歳を超えて白髪が気になると話していました。現在はセルフでこまめに白髪染めしているものの、染め剤が頭皮につくため、しっかりワセリンを塗って保護しているとのこと。それでも、美容院で頭皮の保護方法を叱られたことを話していました」（芸能ライター）

　年齢を重ねたぶんだけ、体のメンテナンスも大切なのだ。

( SmartFLASH )