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「アラフィフなんて信じられない」29年ぶり始球式登場の人気女優、球場とネットがどよめいた「変わらぬ美貌」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2024.05.30 16:28 最終更新日:2024.05.30 16:28

「アラフィフなんて信じられない」29年ぶり始球式登場の人気女優、球場とネットがどよめいた「変わらぬ美貌」

 

 5月29日、神宮球場でおこなわれたヤクルト-ロッテ戦の始球式ーー。その様子がXにアップされると、複数のポストが数百万回を超えるインプレッションを記録。Xでは、

 

《おかしい、僕が中高生の頃、ちょい年上の憧れのお姉さんだった…30年経ったのに何も変わってない…だとォ!?》

 

《これで48歳ってうそやろwww》

 

《アラフィフなんて信じられないです》

 

 そんな驚きの声が多数あがったのは、女優内田有紀だ。

 

 

「自身がアンバサダーを務める乳製品『Yakult1000』のユニホームで登場した内田さんはマウンドに上がると四方にお辞儀してから、セットアップポジションからキレイなフォームで投球。山なりながらもツーバウンドで捕手・中村悠平のミットにボールがおさまると、マウンド上から満面の笑顔を振りまきました。

 

 フジテレビONE『SWALLOWS BASEBALL L!VE 2024』で解説をつとめていた坂口智隆氏も、内田さんの投球を『素晴らしいですね。(ちょうど)世代といいますかね、テレビでよく拝見させてもらってた方なんでね』と絶賛。最後まで笑みを絶やさず、ベンチ裏に引き揚げていく内田さんの透明感ある姿と、衰えない美貌に感心する人が続出したようです」(スポーツ紙記者)

 

 そんな内田が前回、始球式をつとめたのは1995年4月7日の巨人-ヤクルト開幕戦(東京ドーム)。19歳のときだ。

 

「始球式の前年(1994年)、『時をかける少女』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演をはたした内田さんは、同年10月には『TENCAを取ろう! -内田の野望- 』で歌手デビュー。女性ソロ歌手のデビュー曲でオリコン史上初となる初登場1位を記録するなど、アイドル・女優として絶大な人気を誇っていました。

 

 そんななか、1995年の巨人―ヤクルト戦の始球式に登場した彼女は、水着の上から透明のビニール製ユニホームを着た大胆な衣装も話題になりました」

 

 今回の始球式後、報道陣に「年齢を重ねても始球式にお声がけ頂いたので、感謝の気持ちを込めてマウンドに上がりました。(自己採点は)Yakult1000にちなんで1000点です!」とコメントした内田。SNSやネットの声を観る限り、他己評価も1000点といったところか。

( SmartFLASH )

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