エンタメ・アイドル
悪名は無名に勝る!なぜ令和には「女喧嘩師」が大量発生するのか…識者が語る「炎上のメリット」と「鈍感力」(画像1/26)公開日:2024.05.31 更新日:2024.05.31

たぬかなとてんちむ
1/26

識者監修のもと「女喧嘩師」の最恐ぶりを数値化。
2/26

木下優樹菜(36)/ 総合<11点>2021年、タピオカドリンク店店長が木下に1000万円の損害賠償を求めた訴訟が話題に。今年5月には、ネットニュースのコメントに対して「うるせーな」「いちいち誹謗中傷するやつはもっと浅はかなくず」などとコメント
3/26

木下優樹菜(36)/ 総合<11点>2021年、タピオカドリンク店店長が木下に1000万円の損害賠償を求めた訴訟が話題に。今年5月には、ネットニュースのコメントに対して「うるせーな」「いちいち誹謗中傷するやつはもっと浅はかなくず」などとコメント
4/26

DJ SODA(36)/ 総合<12点>昨年8月に出演したフェスで、複数人から胸を触られる性被害を受けたと報告した。ネット上では「露出が多い服を着ているのが悪い」と心無い声も上がったが、被害後も臆することなくファンと接触する姿勢を崩さない
5/26

DJ SODA(36)/ 総合<12点>昨年8月に出演したフェスで、複数人から胸を触られる性被害を受けたと報告した。ネット上では「露出が多い服を着ているのが悪い」と心無い声も上がったが、被害後も臆することなくファンと接触する姿勢を崩さない
6/26

高嶋ちさ子(55)/ 総合<13点>スパルタ気質なエピソードがたびたびネット上で話題に。林修から「炎上の女王」と呼ばれた際には「時々炎上するなとは思うが女王まではいかないんじゃないですか?」と涼しい顔をしていた
7/26

高嶋ちさ子(55)/ 総合<13点>スパルタ気質なエピソードがたびたびネット上で話題に。林修から「炎上の女王」と呼ばれた際には「時々炎上するなとは思うが女王まではいかないんじゃないですか?」と涼しい顔をしていた
8/26

三浦瑠麗(43)/ 総合<10点>『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)などで、国際政治学者として鋭い指摘をしてきた三浦氏。昨年3月に元夫の三浦清志被告が逮捕されると、一貫して自身の関与を否定。疑惑の声がネット上に上がった
9/26

三浦瑠麗(43)/ 総合<10点>『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)などで、国際政治学者として鋭い指摘をしてきた三浦氏。昨年3月に元夫の三浦清志被告が逮捕されると、一貫して自身の関与を否定。疑惑の声がネット上に上がった
10/26

たぬかな(31)/ 総合<14点>「170cm以下は人権なし」発言 2022年2月、「身長170センチ以下の男性には人権がない」発言で注目を浴びたのは、元プロゲーマーのたぬかな。この炎上以降、歯に衣着せぬ発言で人気を集める一方、今年4月、問題発言でスポンサー契約を解除されるなど、話題には事欠かない
11/26

たぬかな(31)/ 総合<14点>「170cm以下は人権なし」発言 2022年2月、「身長170センチ以下の男性には人権がない」発言で注目を浴びたのは、元プロゲーマーのたぬかな。この炎上以降、歯に衣着せぬ発言で人気を集める一方、今年4月、問題発言でスポンサー契約を解除されるなど、話題には事欠かない
12/26

中井りか(26)/総合<9点>「炎上クイーン」の異名 NGT48元メンバー。現在はソロで活躍している。ファンに対し、正月から「暇なの?初詣行けば?」などと語る毒舌キャラで「炎上クイーン」の異名をつけられるが、昨年6月には「私はもともと思ったことを全部言う人なんです」と語っている
13/26

中井りか(26)/総合<9点>「炎上クイーン」の異名 NGT48元メンバー。現在はソロで活躍している。ファンに対し、正月から「暇なの?初詣行けば?」などと語る毒舌キャラで「炎上クイーン」の異名をつけられるが、昨年6月には「私はもともと思ったことを全部言う人なんです」と語っている
14/26

村重杏奈(25)/総合<10点>「キワキワ発言」連発 HKT48元メンバー。タレントとして活動中で、時には男性芸能人を辛口コメントでいじる場面も。バラエティ番組に引っ張りだこだが、松本人志の性加害疑惑を取り上げた情報番組で、怒り口調で事実誤認ともとれる発言をし、注目を浴びた
15/26

村重杏奈(25)/総合<10点>「キワキワ発言」連発 HKT48元メンバー。タレントとして活動中で、時には男性芸能人を辛口コメントでいじる場面も。バラエティ番組に引っ張りだこだが、松本人志の性加害疑惑を取り上げた情報番組で、怒り口調で事実誤認ともとれる発言をし、注目を浴びた
16/26

てんちむ(30)/ 総合<10点>豊胸疑惑で炎上 バストアップ商品を宣伝していたが、自身が豊胸手術を受けていたことを認め、これまで販売した商品の返金に応じると表明。広末涼子の不倫騒動に「不倫でここまでバッシングされる理由がわからん」とコメントするなど、強気な姿勢は崩さない
17/26

てんちむ(30)/ 総合<10点>豊胸疑惑で炎上 バストアップ商品を宣伝していたが、自身が豊胸手術を受けていたことを認め、これまで販売した商品の返金に応じると表明。広末涼子の不倫騒動に「不倫でここまでバッシングされる理由がわからん」とコメントするなど、強気な姿勢は崩さない
18/26

深田えいみ(26)/ 総合<9点>「おごりおごられ論争」の火つけ役 2022年、YouTubeで「おいアンチ!かかって来いよ!」などと煽り発言もする武闘派。昨年2月にX(当時Twitter)で「デート代は男性が払うべき」という旨の投稿をするも、批判が殺到し、謝罪
19/26

深田えいみ(26)/ 総合<9点>「おごりおごられ論争」の火つけ役 2022年、YouTubeで「おいアンチ!かかって来いよ!」などと煽り発言もする武闘派。昨年2月にX(当時Twitter)で「デート代は男性が払うべき」という旨の投稿をするも、批判が殺到し、謝罪
20/26

アンミカ(52)/ 総合<12点>水原一平に「無責任!」と一喝 明るいキャラクターでワイドショー等に多く出演している彼女だが、「嫌いなコメンテーター」ランキング1位になったことも。水原一平被告に対しては「無責任!」「謝罪やろ!」と猛批判するなど、歯に衣着せぬ物言いで人気に
21/26

アンミカ(52)/ 総合<12点>水原一平に「無責任!」と一喝 明るいキャラクターでワイドショー等に多く出演している彼女だが、「嫌いなコメンテーター」ランキング1位になったことも。水原一平被告に対しては「無責任!」「謝罪やろ!」と猛批判するなど、歯に衣着せぬ物言いで人気に
22/26

エンリケ(36)/ 総合<7点>誹謗中傷に法的措置 検討の強気 2020年には、誹謗中傷をしてきたネットユーザーに対し「まじで許さねえから」と強気な姿勢をみせ、情報開示請求をおこなった。一方、出資法違反の疑いや返金トラブルなどが『文春オンライン』で報じられ、批判が殺到
23/26

エンリケ(36)/ 総合<7点>誹謗中傷に法的措置 検討の強気 2020年には、誹謗中傷をしてきたネットユーザーに対し「まじで許さねえから」と強気な姿勢をみせ、情報開示請求をおこなった。一方、出資法違反の疑いや返金トラブルなどが『文春オンライン』で報じられ、批判が殺到
24/26

鈴木貴博氏 百年コンサルティング代表取締役、経営コンサルタント。地下クイズ王の肩書も持ち、芸能に関する知識も豊富
25/26

おおつねまさふみ氏 炎上対策等のコンサルティングをおこなう株式会社MiTERU代表。メタバース炎上対策評論家
26/26
新着画像
-
【金髪にビジュ変!】25歳になった与田祐希が語る「ファンがヒヤヒヤしちゃう」やってみたいこととは?
エンタメ・アイドル | 2025.09.06
-
『坂本冬美のモゴモゴ紅白』第14回/緊張度MAXだった紅組のトリ。光栄だけど……体に悪すぎます(苦笑)
エンタメ・アイドル | 2025.09.06
-
【独自】三山凌輝、『地面師たち』監督の“熊ドラマ”で俳優復帰へ 年末から北海道長期ロケ計画が進行中
エンタメ・アイドル | 2025.09.06
-
梅宮アンナ、“10日婚” 夫と手つなぎデート…乳房全摘からの回復支えた「献身夫」とイチャイチャ♡ラブラブ♡
エンタメ・アイドル | 2025.09.06
-
マドンナが愛する日本の便座、シンディ・ローパーはチー鱈で新幹線移動【海外アーティスト「ぶっとび」来日秘話】
エンタメ・アイドル | 2025.09.06
今、あなたにおすすめの記事
おすすめ画像
- 1
元AKB48・島崎遥香、中山優馬と“デートロケ”現場「レンアイ」体質演じるドラマの一方プライベートは「結婚願望なし」の“塩ぶり”健在
- 2
中条あやみ、スタッフもメロメロの“おしゃれすぎる”新ドラマ撮影現場 映画出演や新分野挑戦で露出続きの日々
- 3
高橋メアリージュン“怪演”が話題の『奪い愛、真夏』ロケ現場目撃! 注目される松本まりかとの“唇対決”
- 4
栗山千明“晩酌ドラマ”の撮影現場目撃!“ポスト『孤独のグルメ』”呼び声高いテレ東人気シリーズの“本気度”
- 5
テレ朝・新人女子アナ2人の初々しい中継姿…ワンゲル部で活躍“スポーツウーマン”&人気アナ続々輩出“名門”出身の実力派
- 6
【独自】二階堂ふみ「カズレーザーと結婚」電撃発表直後に“向かった先”にじみ出る幸せオーラ、子役に自ら“サプライズ”も
- 7
「私が共産党をやめた理由」市議が実名告白…「市役所トイレにナプキン」で有名になった県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」
- 8
井上咲楽、水道橋博士と渋谷の路上で “生討論” 30分…“変装ゼロ” で披露したみごとな政治オタクぶり
- 9
【写真多数】山﨑賢人“相思相愛の友”と“渋い大先輩”に酔いしれた夜…『ゴールデンカムイ』打ち上げ180分
- 10
永野芽郁&田中圭“LINE”はなぜ流出したのか――「トーク履歴はパパパッと抜き取れます」プロが教える“予防策”