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山本彩も矢倉楓子も田野優花も「ノーブラ派」アイドルこんなに
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2017.11.26 20:00 最終更新日:2017.11.26 20:00
NMB48の矢倉楓子が、11月21日放送の『NMB48のTEPPENラジオ』(MBSラジオ)で、ノーブラ事情について語った。
「ちょっと眼科行こうとか、冬やしトレーナーよく着てるからわかれへんかと思って、そういうときはノーブラ」
実はNMB48では、過去にノーブラを告白したメンバーが複数いる。山本彩は8月21日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)にて、レコーディングではつけないことがあると明かしている。
「つけないときもあれば、なるべく圧迫されないものをつけたり。締めつけられるとやっぱり窮屈ですよね」
山本は『ワケあり!レッドゾーン』(日本テレビ系)でNMB48の谷川愛梨が「普段からブラジャーをせずに、胸にばんそうこうを貼っている」とも発言している。谷川のノーブラ話はさまざまなところで繰り返され、父親に怒られて、最近はつけているようだ。
さらに、2015年10月26日放送の『有吉AKB共和国』(TBS系)では、元NMB48で当時AKB48だった小笠原茉由(現在は卒業してタレント)が「特に仕事がなかったらノーブラ。美容院もノーブラで行く」と告白。
その話に同調してAKB48の田野優花は「私、ノーブラ派です。オフの日とか夏の日は特に」と夏でもブラジャーをつけないことがあると語った。薄い生地のタンクトップを着ていた際に、「前がめくれちゃって、ヤバかったことがありました。普通に丸出し」とも話していた。
窮屈なのはわかるが、アイドルが周囲にノーブラを悟られてしまうのは一大事。ブラジャーをつけて、気を付けて生活してもらいたいものだ。