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山下智久、インスタで見せた“リアル極太腕”にファン驚愕! 2年前の「やせすぎ」指摘から一転の“激変”ぶり
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一時は“やせすぎ”も心配されていた山下智久(写真・REX/アフロ)
2月19日までに、俳優の山下智久が自身のInstagramを更新。トレーニング中のショットを公開し、話題を呼んでいる。
投稿で《夜トレ。時間見つけて頑張ります! 皆さんおやすみなさい》と、トレーニングをしたことを報告した山下。写真は、緑のキャップを深くかぶり、黒いタンクトップを着て、鏡に映る自らの姿を撮影したものだ。特殊メイクなどではなく、自らで鍛えた腕の太さが目立っている。
「山下さんは、アイドル時代には、どちらかというとかなり細身な印象でした。袖のある服を着ているとスマートに見えていたので、Instagramの写真でわかる、タンクトップから出ている山下さんの腕の太さは、ファンにとってはかなり驚きです」(芸能記者)
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Instagramのコメント欄には、彼のマッチョ姿に《ムキムキ!!》《強そうですね!》《なんかまた大きくなった!?》《日々の努力の賜物》と驚愕する声が集まっている。
しかし、数年前の山下といえば、別の姿で話題になっていたのだ。
「2022年4月、山下さんが主演するNHKのドラマ『正直不動産』が放送された際に、彼の姿を見た視聴者から『やせすぎ』といった指摘が相次ぎました。たしかに、当時の山下さんは、スマートな顔の輪郭がさらに細くなったような印象でした」(前出・芸能記者)
それから約3年後。今度は“マッチョ化”が話題になった山下。腕の太さと比例してか「彼の存在感もここ最近、大きくなっている」と、芸能プロ関係者は指摘する。
「山下さんは2020年10月に旧ジャニーズ事務所を退所し、国内外問わず、ドラマ、映画などで活躍を見せています。最近では、Netflixで配信されていた、アイドルグループ・timeleszのオーディション番組にも出演。もともと、彼らの楽曲でオーディションの候補生の課題曲にもなった『Anthem』の、作詞とプロデュースを手がけていたつながりです。独立後も事務所の“垣根”を超えた共演を見せ、ファンを喜ばせました」
2月17日には『正直不動産』の映画化が発表された。2026年に公開される予定だ。多彩な才能を持ち合わせる山下のフィールドは、海外にも広がっており「まだまだ進行形だろう」と前出の芸能プロ関係者は続ける。
「1週間ほど前には、山下さんはInstagramで、フランス・パリとのつながりをつづった投稿をアップしていたんです。そこには《まさか人生でこんなにも何度もパリを訪れることになるとは思ってもいませんでした。それも、自分の意思ではなく、仕事を通じてこの街に呼んでもらえていることに改めて感謝しています》とつづられていました。新たな海外での仕事を予感させる内容です」
山下本人も驚くほど、国際的スターの道を駆け上がっているに違いない。