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【下着ブランドが好調】長谷川京子“まるで素肌”トップスで衝撃走るなか再び「肌色コーデ」披露

長谷川京子
2022年2月の所属事務所退社から丸3年。女優の長谷川京子は“二足のわらじ”で奮闘しているーー。
「現在は事務所に所属せず、フリーで活動している長谷川さんは、2024年夏放送のドラマ『降り積もれ孤独な死よ』(読売テレビ制作・日本テレビ系)に出演するなどの女優業と並行して、自身が立ち上げた下着ブランド『エスバイ(ESS by)』のプロデュースにも力を入れています」(芸能記者)
事務所を退社する1年前の2021年5月にエスバイを立ち上げた長谷川。自身のブランドの下着を身に着け、モデルを務めることでも知られている。
「長谷川さん本人の宣伝効果と、《誰かのための自分ではなく、自分自身が心地よく過ごせるかどうかを重視》というブランド理念への評価もあって、エスバイは芸能人のアパレル系ビジネスでもかなり好調なほうだと思われます」(同前)
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ビジネスの影響もあって何かと“肌色”に縁がある長谷川だが、少し前には思わぬ形でインターネットをざわつかせたことがあった。スポーツ紙記者がこう話す。
「2月28日に、長谷川さんは実業家らしく《一日中、打ち合わせの今日》とのメッセージとともに写真をInstagramにアップしたんです。この日の彼女は肌色の無地のトップスを着ていたのですが、そんな姿を見たファンからはコメント欄に《上半身裸かと思いました》《はだか?》《一瞬上半身ヌードかと思いました!》と驚きの声が寄せられたのです。
アップされたなかで、カフェと思しき店の前で壁にもたれかかった長谷川さんの写真については、照明の関係でトップスのシワも見えないくらいでしたから、トリックアートのように長谷川さんの“素肌”と勘違いするファンも多かったのでしょう」
そんなファンの反応も意に介さないのか、長谷川は3月13日に《今朝は朝からミーティング》とつづったInstagramの投稿でも、肌色のトップスを着用している。
「今回はさすがに無地ではありませんでした。フランス人デザイナーが手掛けるアパレルブランドの5万円以上するハイネックのトップスでした。この商品は黒色、白色も展開されているなか、肌色を着ているというのは長谷川さんの好みなんでしょうね。
目立っていたのは、それだけではありません。人差し指と中指のリングと、左手の甲を包みこむような大胆なパームリングです。どちらもヘビを模した同じブランドの商品で、2つで12万円ほどだと思われます。
こういった奇抜にも見えるファッションが様になるのは、モデルとして長らく活躍してきた長谷川だからこそでしょう」(女性誌ライター)
この写真のコメント欄にも《なんちゅー服や》《見る度に刺激をもらってます》といったさまざまな反応が寄せられている。
何気ない日常の姿ですらファンをドキドキさせてくれるのもスターたる証だろう。