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『めざましテレビ』視聴率トリプル1位も「中居正広問題」特集で注目の皮肉…局員がおびえる「2025年度の視聴者離れ」

中居正広のトラブルに揺れるフジテレビ
中居正広問題に揺れるフジテレビに、久々にいいニュースが飛び込んできた。
4月4日、フジテレビの公式HP内にある、番組およびイベントの最新情報を告知する「とれたてフジテレビ」。同サイトに、「2024年度視聴率が個人全体、コアターゲット、世帯で民放同時間帯トリプル1位を獲得!」の見出しとともに、同局の朝の情報番組『めざましテレビ』のMC、伊藤利尋アナウンサー、井上清華アナウンサー、生田竜聖アナウンサーのスリーショット写真が掲載された。
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「2024年度の全番組の『年度視聴率(2024年4月1日~2025年3月30日)』が確定しました。同局の『めざましテレビ』の第2部(6時10分~8時)が、番組平均個人全体視聴率4.1%、世帯視聴率7.5%、コアターゲット視聴率(男女13~49歳)3.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録したことの報告です。
個人全体視聴率と世帯視聴率は2018年度から7年連続で民放同時間帯1位でしたが、今回、コアターゲット視聴率も初めてトップになったことから、『3指標オール首位』を達成しました」(芸能担当記者)
しかし局内では、この“偉業”を「素直に喜べない」という声も多いようだ。
「中居正広さんの社員アナウンサーへの行為を性暴力と認定したフジテレビの第三者委員会の調査報告書が、3月31日に公表されました。
報告書には『被害にあった女性アナウンサーは自死の危険があった』『業務の延長線上の性暴力』とまで書かれていたことから、視聴者はフジテレビへの批判を強めています。
フジテレビは今回のトラブルに関し、他局より長い放送時間で特集を組み、報道番組では女性アナウンサーが涙を浮かべながらコメントをしました。そうしたこともあり、『めざましテレビ』が年度後半にかけて注目された面は否めません。局内では、『2025年度は視聴者離れが顕著になるのではないか』と囁かれています」(同局制作関係者)
自社が起こした問題のおかげで高視聴率がたたき出せたという皮肉――。視聴者の信頼回復は容易ではなさそうだ。