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小松菜奈 カンヌで見せた「背中パックリ」ドレスが大反響!一児の母の“美スタイル”に賞賛の声

これまでも多くのドラマ、映画に出演し、個性的な演技で人気を獲得してきた小松菜奈。現在29歳の彼女の近影が、久々に公開された。
最新作の映画『8番出口』が8月に公開を控える小松。同作は5月13日から開幕中の「第78回カンヌ国際映画祭」の「ミッドナイト・スクリーニング部門」に正式招待され、早くも注目を集めている。2025年5月19日、小松は主演を務める二宮和也らとともにカンヌのレッドカーペットデビューを果たし、公式上映に参加した。
全2300席のチケットは完売し、深夜にも関わらず満員。そんな中、二宮や小松、川村元気監督が入場すると、観客は立ち上がり、拍手で出迎えた。当日の様子と衣装が、小松のInstagramに投稿されたのだが、これが更なる反響を呼ぶことに。
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「作品とともに注目されたのは、小松さんの美しさでした。小松さんは人気絶頂の2021年11月15日、俳優の菅田将暉さんと結婚したことをそれぞれのSNSに連名で発表し、世間を驚かせました。また、2024年3月には第1子誕生を発表しています。
出産発表からわずか1年余りでカンヌという大舞台に登壇したわけですが、レッドカーペットの上での風格はトップ女優そのもの。産後の疲れなどは微塵も感じられませんでしたね。
さらに、その時の衣装も注目を集めています。黒いドレスの両腕と胸の部分は透け感のあるデザインで、背中はパックリと大胆に開いたデザイン。ボディラインがはっきりわかる、スタイルの良さが際立つものでした」(芸能記者)
この小松の様子には、ネット上でも驚きの声が多数挙がっている。
《小松菜奈さんスタイルも良いしオシャレな顔なんですよね コケティッシュというか》
《これで一児の母とはどういう奇跡なんだろう… 理想を超えた神みたいな家族だよ…》
《華やかさと妖艶さ、背中は開いているもののいやらしくなくてヘアメもシンプルかつ洗練されていてもう最高に素敵でした!!!!!》
カンヌにいても小松の美しさは評判を呼んでいるだけに、日本での公開も待たれる。