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白石麻衣、オフショットで見せた「32歳の高校制服姿」に大絶賛! 変わらぬ美貌の秘訣は「汗をかくこと」

放送中のドラマ『最後の鑑定人』(フジテレビ系)。藤木直人が、科学捜査の最後の砦となる敏腕鑑定人を演じているが、共演する白石麻衣が演じる“変人研究員”も、注目を集めている。
「白石さんが演じるのは、他人の嘘を見抜くクセを持つ研究員、高倉柊子。鑑定所に訪れた依頼人に、わざとまずいハーブティーを出すなど、独特のキャラクターに人気が集まっているようです。
7月23日に放送された第3話では、柊子が人の嘘を見抜けるようになりたいと思ったきっかけが描かれました。それは、高校時代におさななじみだった女の子の本心を見抜けなかったせいで、彼女を亡くしてしまったことでした。そのなかで、白石さんのセーラー服姿が作中に登場したのです」(芸能記者)
26日には、ドラマの公式Xが更新され、《高校時代の高倉のオフショットをお届け》として、白石がセーラー服を着た写真がアップされた。白石は、現在32歳だが、その若々しすぎる姿に、大反響が寄せられた。
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《まいやん制服32歳てもまだ似合う》
《制服まいやん可愛かった》
《ドラマでのまいやんの制服姿がとても自然で全く違和感がなかった》
白石は、2025年から人気番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の名物コーナー『グルメチキンレース・ゴチになります!』にレギュラーメンバーとして出演中。そちらでも制服姿を見せているが、メンバー発表時にも「違和感がまったくない」と話題になっていた。
「女優業でも引っ張りだこの白石さんですが、今回のような研究者のほか、新聞記者、一般企業に務めるOLなど、どんな役にも溶け込んで自然に演技ができると評判で、出演依頼は絶えないと聞きます。
美容にも詳しいことで知られており、5月におこなわれたイベントでは、『いちばん近くで見てくれるのはヘアメイクさん。そのヘアメイクさんに“お肌ちゅるちゅるだね”と言われた』と語っていました。白石さんの美容法は、『バスタブに全身浸かって、汗をかくこと』だそう。多忙ななかでも、しっかりとリラックスできる時間を作っていることが、制服も違和感のない“若見え”の秘訣なのかもしれません」(前出・芸能記者)
ずっと美しい姿を見せ続けてほしいものだ。