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「別人に見えた」ファン驚愕!広瀬すず、赤髪&薄眉のイメチェン姿を披露…清楚派美少女から “大人の女優” へのぼる階段

バスケ日本代表を観戦する広瀬すず
7月31日までに、女優の広瀬すずが自身のInstagramを更新。最新の近影を公開し、話題となっている。
「広瀬さんは、9月号の『Numero TOKYO』で表紙を飾りました。写真はそのときのものでしょう。
着用した衣装はファッションブランド『ルイ・ヴィトン』の秋冬コレクションでしたね。広瀬さんは2020年からルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めているので、その関係だと思われます。
7月14日には、現在大阪中之島美術館で開催されている同ブランドの『ビジョナリー・ジャーニー展』のプレスイベントにも出席。モデルとしての活躍も広がっています」(ファッション誌ライター)
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今回の広瀬は、赤髪にイメージチェンジ。さらに、赤いタートルネックのニットワンピースを着用し、髪色にあわせ、あえて薄い眉のメイクをするなど、モード感漂うショットだ。同投稿のコメント欄には、広瀬の激変した姿に驚くファンの声が寄せられていた。
《一瞬、誰かと思った》
《別人に見えた》
《大人になったね》
芸能プロ関係者は、こうした声が続出する背景について、こう語る。
「広瀬さんは、2012年に雑誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビューしています。ティーン誌ということもあり、当時はかわいらしさを前面に押し出していました。
2013年にドラマ『幽かな彼女』で女優デビューしたあとは、映画『海街diary』での演技で数々の賞を受賞しました。ただ、当時はやはりキュートで “清楚な美少女” というキャラクターでしたね」
だが、広瀬はいまや芸歴13年を迎え、27歳となった。多くの経験を経て “大人の女優” としてさらに別のステージに向かおうとしている。
「かなり大人っぽい印象になってきましたね。モデル業も積極的にこなしていますが、2024年にはファッションブランド『CLANE』とコラボレーションするなど、大人の雰囲気が漂うファッションを着こなす機会が増えている印象ですね」(前出・ファッション誌ライター)
広瀬の新たな魅力が、ますます開花しているようだ。