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「AIですよね?」の声まで…大塚愛、ファンも驚く「デビュー22年報告」最新画像で見せた若さと美貌

デビュー当時の大塚愛(写真・共同通信)
シンガーソングライターの大塚愛が9月10日、自身の公式Xを更新。デビュー22年を報告するとともに投稿したアーティスト写真に対し、驚きの声があがっている。芸能記者が語る。
「大塚さんはこの日、《本日でデビュー22年となりました。ときめきをこれからも探しながら23年目、新しいアーティスト写真とスタートです》と投稿しました。
そこには、ベージュの背景にポージングを決めた最新のアーティスト写真が添付されていました。デニムジャケットにキャメル色のスカート、透かし編みタイツに厚底ローファーという、秋冬らしいコーディネートでカメラにおさまっていました」
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だが、この写真に対してX上からは、こんな声が続出。
《これAIですよね?》
《年々若返ってる!》
その若さに、驚きを受けるコメントが寄せられたのだ。
「注目されたのは、43歳とは思えない若々しい肌質です。デビュー当時からかわいらしい大塚さんですが、今回の写真があまりにも完璧すぎるため、まるでAI生成や加工ではないかという声があがったのです。
もちろん、彼女の美しさを素直に称賛するファンも多く、《びっくりするくらい、ずーっとずーっっと可愛い》《ビジュ強過ぎるし歴代最強まである》といった絶賛の意見も寄せられています」(前出・芸能記者)
実際、大塚は日ごろからSNSで若々しい姿を披露している。2025年3月には、ショートパンツ姿の写真をInstagramに投稿し、《時が止まっとる》《リカちゃん人形みたいで可愛い》と話題になったことも。芸能プロ関係者は、今回の騒動についてこう語る。
「最近の芸能界では、SNS投稿における写真加工が当たり前になっています。しかし、大塚さんはもともと童顔で、実年齢よりも若く見えます。持って生まれた美貌と、日ごろの美容の賜物でしょう」
彼女の美貌も人気も変わらないことを、あらためて印象づけた形となった。