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ケンドーコバヤシがトイレで悲鳴「真緑色のうんこが出た!」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.03.26 16:00 最終更新日:2018.03.26 16:00
3月18日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)でケンドーコバヤシが「真緑色のうんこが出た」と話して、衝撃を呼んだ。
「この間トイレで悲鳴あげちゃいました」と話しだしたケンコバ。ラジオの収録の合間に大便すると、真緑色のうんこが出て、「病院か両親か……今生の別れかと思って。死ぬと思った」と告白。
スタッフから収録に呼ばれたが、待ってもらい、「うんこ 真緑」と検索したところ、「赤ちゃんによくある現象。うんこはもともとは緑で、出るときに胆液が着色して出るが、胆液が出ないと緑のままのことがある」と判明。「よかった~!」と安堵の声を上げたという。
時折、体調不良になるケンコバ。2017年1月7日に行われた映画『Bros.マックスマン』初日舞台あいさつでは、前作『Mr.マックスマン』の撮影ではインフルエンザで声のみの出演となり、今作は撮影直前に食中毒になったと、同作との因縁を明かしていた。
ちなみに、ケンコバはインフルエンザに独特のこだわりがあるという。
2017年12月27日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)では、「インフルエンザ大好きやねん。風邪のときって、ちょっとみんなキレてるやん。『自己管理できてない』って空気。『こんな大変な時期に。いいご身分なこって』みたいな空気ちょっと出てるやん。でも、インフルエンザのときは、『(周りが)それは休んだ方がいい』って」と話していた。
独身生活を謳歌しているケンコバだが、体調不良には留意してもらいたいものだ。