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ドラマ出演でブーイング「ナイツ塙宣之」傷ついた言葉ベスト3

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.04.27 16:00 最終更新日:2018.04.27 16:00

ドラマ出演でブーイング「ナイツ塙宣之」傷ついた言葉ベスト3

 

 4月14日放送の『ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人のナイツ・塙宣之が、ドラマに出演した際の評判を語っていた。

 

 4月スタートのドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』(テレビ朝日系)に出演中の塙。自身の演技に不安があったのか、ネットのリアルタイム検索で視聴者の感想を調べたという。

 

「はじめは、頑張れとかそんな声だったんですけど。『大根ぶりに度肝を抜かれる』『ドラマの内容が入ってきません』って(笑)」

 

 時間が経つにつれて、ある言葉が多く引っかかるように。

 

「そのうちだんだん、その人たちが『棒』(棒読みの略)って。笑うことを『草』って言うでしょ、ネット用語で。だから、『棒、草、棒、草』(笑)」

 

 さらに、様々なコメントが見られたなかで、傷ついた言葉のベスト3を発表。

 

「第3位がですね、『塙、チェーンジ』。前回、田中圭さんだったんですよ。顔もカッコイイし、演技も上手い。『なぜ田中圭をおろして、塙なんだ?』って。これはもう、大人の事情がありまして。田中圭さん、主役やってますから」

 

 4月スタートの別のドラマで主役をやっている田中の代わりが塙であったことに不満を持つ視聴者もいたのだ。

 

 第2位は、「頼むからハンドル動かしてください」だったという。これは、塙が運転担当刑事の役を務めており、クルマを運転しながらのセリフが多いことに関連している。

 

「もう無意識というか、セリフにいっぱいいっぱいだから。『少しハンドルを動かしてください』って」

 

 さて、第1位とは……?

 

「ぶっちぎりの1位なんですけど、『真犯人なのか?』って(笑)。目が怖いのと、あまりにも棒読みだから、なんか1周して、『含みをもたせてるんだよな?』っていう。

 

 まだ6話までの台本しかもらってないけど。10話までにもしかしたら犯人なのかもしれない」

 

 サッカー日本代表になぞらえて、「ハリルみたいに電撃解任あるのかな」と笑っていたが、果たして真犯人になってしまうのだろうか。

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