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間宮祥太朗が「永野芽郁」の涙に感動「ビー玉が落ちてくる」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.24 20:00 最終更新日:2018.07.24 20:00
俳優の間宮祥太朗が7月14日放送の『土曜スタジオパーク』(NHK総合)で、同局の朝ドラ『半分、青い。』のヒロインを演じる永野芽郁を絶賛した。
永野演じる楡野鈴愛と結婚する役の間宮は「(永野に)助けられっぱなし。放送を見て、こんな顔したことないという顔を芽郁ちゃんに引き出してもらった」と感謝。
さらに永野の涙を見せる演技について「ビー玉が落ちて来るぐらいの大きさの涙。あと量もすごい! 本当に助けられました。天才だな、と」と永野の演技力を心から褒め称えていた。
一方、永野はVTRで間宮について「真面目で周りのことをすごく見ている。私がちょっとのどが痛いと言っていたら、のどに効く漢方薬を持ってきてくださった」と優しい一面を明かしていた。
実は、永野の演技は多くの先輩から称賛されている。4月28日放送の同番組では、佐藤健が「芝居にウソがない。勢いが今一番あって、無敵状態」と褒めている。
また、母親役の松雪泰子から「自然体の中に、ちゃんと芯があって、意志が存在しているから、それが鈴愛の意志とつながっていって、素敵」と絶賛。その話を聞いた永野は涙を流して感激していた。
永野はORICON NEWS発表の「上半期ブレイク女優」で1位を記録しており、今後も自然体の演技力でさらに活躍していきそうだ。