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2丁拳銃が語る「お笑い道」プロにも落語の指導をエンタメ・アイドル 2018.10.12

小堀(左)と川谷

 

 芸歴25年にして、まだまだ漫才、コント、落語と創作意欲が増すばかりの2丁拳銃。川谷修士と小堀裕之のコンビだ。彼らと、デビュー当時からの付き合いだという元芸人インタビューマン山下が、2人の考えるお笑い道を聞いた。

 

 

――「百式2018」という、100分間ノンストップで漫才をするライブを今年も開催されるそうですが、何年目になるんですか?

 

小堀「途中2回休みましたが、15年目になります」

 

――途中2回休んだのは何でですか?

 

川谷「その頃、『THE MANZAI』(フジテレビ系)に挑戦していて、準決勝までは行くけど決勝になかなか行けなったんです。それで2年間、百式を休もうって……。

 

 だって『THE MANZAI』に必要なネタは4分ネタが2本なんです。『100分ネタ作っても後の92分いらんやん!』ってなったんですよ(笑)。このいらん92分考える能力を、4分ネタ2本に費やそうということで2年休みました」

 

――百式で4分ネタを10本やろうという考えにはならなかったのですか?

 

小堀「賞レース用のネタは、4分の中に濃密に笑いを詰め込んだネタなんです。その4分ネタを10本つなぎ合わせてやると、やる方も見る方もしんどいんですよ(笑)」

 

川谷「百式って100分間で、ゆったりしたネタもあれば、めっちゃ短い2分ぐらいのネタもあるし、ボケとツッコミが変わるネタがあったり、ボケとボケになったりと、年に1度のお祭りみたいな感じなんです」

 

――最近は、コントにも尽力されてますね。

 

小堀「ここ数年キングオブコントに挑戦してまして、今年から特に本腰を入れて目指そうということで、コントだけのライブをやっています」

 

――小堀さんは落語もやってますよね? ツイッターで、立川志らく師匠のお弟子さんの立川志ら門さんに、小堀さんが落語の稽古をつけるというツイートを見ました。小堀さんは本職の落語家さんに稽古をつけてるんですか?

 

小堀「僕が作った新作落語の『ハンカチ』というのがありまして。志ら門さんがそのハンカチをやりたいと言ってくれて、僕が稽古をつけるという流れになりました。

 

『ハンカチ』は上方落語台本大賞の優秀賞を2009年にいただきました。そのとき、桂三風さんが『ハンカチ』をやってくれて、それが関西で評判になったんです。

 

 それで三風さんが他の落語家さんにも稽古をつけて、関西の落語家さんは『ハンカチ』をけっこうやってくれてるみたいです。

 

 だから、知らない落語家さんから『ハンカチやらせてもらってます』とお礼を言われることもあります」

 

――小堀さんのハンカチが独り歩きしているじゃないですか!

 

川谷「ハンカチ落としみたいに、いろんな人の手に渡ってるやん!(笑)」

 


 人の新作落語をやったり、作者以外の人が他の人に稽古をつけたりと、落語の世界はなんと自由な世界なのか。ちなみに、古典落語に著作権はない。新作落語は、ないわけではないが、落語界の慣習として権利をいちいち主張しないようだ。

 

※DVD BOX『百式2011・2012・2015・2016』が11月29日発売
※「百式2018」は12月28日、ルミネtheよしもとで公演予定

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