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ミス東大ファイナリストに聞く「恋愛偏差値」佐野来実クン
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.11.21 16:00 最終更新日:2018.11.21 16:00
11月25日にグランプリが決定する「ミス東大2018」。決戦前を目前にしたファイナリストの佐野来実クン(20)に、自身の「恋愛偏差値」はじめ、独占インタビューを敢行した!
ーー東大生になって「得したこと」「損したこと」は?
「東大生は、ある種のステータス。難関をくぐり抜けたということで社会的な信用が高いというイメージです。損だなと思ったことはないです。鈍感なのかな(笑)」
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ーーサークルはなにしてる?
「ジャズダンスサークルに入っています。小学生のときにクラシックバレエを習い、中高時代もダンス部に所属していました。高校時代は部長を務めていたんですよ」
ーー佐野クンの恋愛偏差値と、結婚相手に求めるものは……?
「わからない……65? 結婚相手の条件は、子供好きなこと。子供が3人欲しいので。あとは、亭主関白な人は難しいかと。私が少しルーズなので『今日くらい外食してもいいじゃん』と許してくれる人がいい」
ーー最近ずっと話題になってる「不倫」をどう思う?
「週刊誌のニューステーマとして需要があることは理解できます。でも自分事になったら絶対、イヤ。結婚したら、一度は許すかもしれないけれど、二度めはない」
ーー佐野クンの、素敵なおじさん像は?
「顔や身なりに人生が現われると思うんですよ。だからパッと見たときにカッコいい人は、素敵な人生を歩んできて成功した人なんだろうなと想像してしまいます。
さのくるみ
21歳 1997年8月29日生まれ 兵庫県出身 T166 血液型不明 法学部政治学科3年生
(週刊FLASH 2018年12月4日)