1500人から選ばれた青学の才女「白倉あや」渋谷に舞い降りる

　平成の最後に、1人の逸材が舞い降りた。渋谷発の次世代スター発掘イベントでグランプリに輝いた才女の名は、白倉あや。青山学院大学3年生で、国際経済を学ぶ。誰もが振り返る容姿とバストサイズが魅力の大型新人だ。

「富山出身の田舎者なので、渋谷発といわれても、おこがましくて……。まだ芸能人っていう感覚もないです。ふだんは東南アジアの経済を勉強しています。授業はすべて英語。1年間マレーシアに留学していました」

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　国際連合かWHOで働くことを夢見て上京。しかし、進路を考える時期に、どうせならやりたいことをやろうと、芸能の世界に飛び込んでみた。

「（初めての）グラビア撮影は大変でした。自然に見えるポーズって難しいです」

　じつは中学のとき、英語はいちばん苦手だった。悔しくて、猛勉強して克服。その負けん気の強さで、グラビア界に旋風を巻き起こしてほしい！

しらくらあや
21歳　1997年3月8日生まれ　富山県出身　T163・B88（F）W61H86　現役の青山学院大学生。渋谷発の次世代スター発掘イベント「Shibuya Star Fes.2018」にて1500人のなかからグランプリ。高校時代には弓道でインターハイへの出場経験があり、英語検定1級を持つ。そのほか最新情報は、公式Instagram（@shirakur_a）にて

（週刊FLASH　2018年12月18日号）