神田愛花、夫・日村勇紀の「ウォーキング駆け落ちそば」に怒る

　日村勇紀の妻・神田愛花が、12月30日放送の『お怒りバンク』（テレビ朝日系）で、日村の「ウォーキング駆け落ちそば」に激怒した。

　日村のダイエットのため、サラダを作るなどサポートをしている神田。だが、日村が「ウォーキングに行く」とそばを食べて帰ってくることを告白。しかも、小銭を持っていることがバレないように、前日に500円玉を植木鉢の下に隠すという姑息な手間で使うという。

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　さらにケンドーコバヤシが最近ウォーキングを始めて日村と合流して食べているという情報も寄せられ、神田は「聞いてなんだけど」と衝撃を受けていた。その姿を「ウォーキング駆け落ちそば」と呼び、司会の今田耕司は「その2人が会ってるとなるとウォーキング風俗も入ってくる」と想像すると、神田は眉をひそめていた。

　その一方で神田は、12月27日放送の『最高の最下位』（日本テレビ系）で、日村の「最高の部分」について「毎日ちょっと、ビックリすることが起きる」と発言。家で2人で生姜焼きを食べていると、「油がここに飛ぶんです」と自分が座る椅子の背後の床まで飛ぶという。そんな予想外のことが起きる生活に「もう最高！」と自ら拍手していた。

　夫が食べすぎることで体調を壊すことを配慮しているからこそ、怒りを見せた神田。食事中に油を飛ばすことを許容してくれるとても優しい妻のようだ。