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諸星和己、ファンが自宅に侵入して勝手に洗濯の恐怖体験
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.09 20:00 最終更新日:2019.01.09 20:00
元・光GENJIの諸星和己が、1月6日放送の『EXD44』(テレビ朝日系)で、ファンから受けた被害を報告した。
ファンが自宅に侵入して来たことから、諸星は「家の中にいるのが一番怖い」と切り出す。「家に帰ったら洗濯物が干してあり、そいつのも入っている」と、そのファンは勝手に服を洗い、自分の服も一緒に洗っていたという。そこで諸星は、厳しく説教したことを明かした。
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さらに「ムートン事件」として、ファンから覗かれたこともあったと告白。6階の最上階に住んでおり、ムートン(羊毛)に裸で寝そべり、「気持ちいいな」と股間をこすりつけていた。
だが、その部屋は天窓になっており、「隣のビルの10階から何十人が見ていた」とガラス越しにファンに見られていたことを明かしていた。
当時は、家の周りに空室があるとそこにファンが住んでしまうため、結局、周囲の部屋すべてを借りきっていたという。
2018年12月24日のクリスマスイブには、川崎のCLUB CITTA’でライブを行い、現在もスーパーアイドルぶりを見せている諸星。
1月7日には、ファンに向けてブログに「今年も幸せになろう 幸せな音を鳴らして素敵なドレスのような空気をまとい一緒に笑える居場所で思いっきり笑いましょう!!」と決意をつづった。
48歳となった諸星。変わらぬスター性は今も健在のようだ。