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友近が絶賛…浜田雅功、舞台裏では意外に男前だった
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.21 11:00 最終更新日:2019.01.21 11:00
1月17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、女性芸人たちがダウンタウン・浜田雅功の優しい一面を明かした。
友近は浜田の誕生会で、自身のライブ用に作ったTシャツをプレゼント。するとそれを「番組で着てくださっていて、めちゃくちゃ嬉しかった」と語った。
ほかにも友近は、収録前などにスタジオの裏で話をする際、「距離がすごい近いんです。耳元で話したり」と明かし、実際にその映像が公開。大久保佳代子は「自然に腰に手を回したりする」とボディタッチもしてくるという。
さらに、吉本坂46のセンターを務めるスパイクの小川暖奈は、芸歴1年目のデビュー直後に浜田の番組に出演したが、全然話せなかったという。
「収録が終わって落ち込んで歩いていたら、浜田さんに手招きされて、怒られると思ったら、耳元で『今日、何もできひんかったかもしれないけど、勉強として呼ばれているから、落ち込まんでええんからな』って……」
その話に松本人志も「ええ話やな」と話していた。
2013年5月12日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、浜田の50歳を祝して、ココリコ・田中直樹が感謝の気持ちを手紙で伝えた。
田中がまだ若手時代、浜田が「靴、ボロボロやないか」と2万円手渡してくれたという。田中は新品の靴を買い、お釣りの8000円を返そうとすると、浜田は「うまいもんでも食え」と受け取らなかったという。
怖いイメージを持たれることが多い浜田だが、実際はすこぶる優しい兄貴分のようだ。