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渡辺直美、チョコプラ長田から抱きしめられ泣いた過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.26 20:00 最終更新日:2019.01.26 20:00
渡辺直美が、1月23日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でチョコレートプラネットの長田庄平に口説かれた過去を語った。
「口説かれた芸人」について渡辺は「昔ちょっとあったかな」と懐古。
「家に呼ばれて、DVD見るだけだったんだけど、ガバッてこられた。怖くて。お兄ちゃんみたいに慕ってたから、『ちょっとやめてください』って泣きながら」
その相手を聞かれると、渡辺はあっさりと「チョコプラの長田さん」と暴露。自分が21歳のときで、長田が背伸びするたびに腕を渡辺の胸まで伸ばし、何気なく触れてきたという。
長田は「お前は抱き枕みたい。キャラクターとして抱きついた」と釈明したが、渡辺は長田がそのとき、男性として「ギンギンだった」と笑っていた。
東京NSCでチョコプラは11期生、渡辺は12期生として若手の頃から劇場で共演してきた。
ツイッターでも長田は、2010年2月14日に「稽古中に直美をおんぶするミニコントしててマジで腰いわしたのう」と投稿。
2010年11月26日には「遠山さんと直美のミュージショル見に来たよ▼♪最高やったで☆♪すげー肩動した!!!」と「オサダショルダー」名義で「肩」にこだわって活動していた彼だけに独特な文体で、一緒の写真も掲載。
渡辺も2010年9月4日に「長田氏とプリクラ撮ったよ」と顔の一部を隠した写真を公開するなど仲睦まじい様子を公開していた。
チョコプラはそれぞれものまね芸でブレイク。「TT兄弟」として子供たちから人気を呼んでいる。それだけに渡辺も過去の笑い話として話したようだ。