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千鳥、10万円ダウン着たら総ツッコミ「ヤンキー臭が…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.31 19:21 最終更新日:2019.01.31 19:21
大人気お笑いコンビ・千鳥のノブが、1月31日に自身のインスタグラムを更新、派手なデザインのロケ衣装を公開した。
写真で2人が着用しているのは、千鳥の冠番組『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)のロケ用の衣装。洋服ブランド・BARNI VARNOから提供されたもので、公式オンラインストアでは9万9000円(税抜き)で販売されている。
フォロワーからは「クセしかねぇなぁ」「岡山のヤンキー臭のクセが強い」「左:ムショから出てきたばかりで流行がよく分からず、自分なりに頑張ったらこうなった。」といった声が並び、コメント欄は総ツッコミといった様相に。
ノブ自身も「#なんだこのデザインは #防寒は凄い #グアムくらい暑い」と綴っている。
大悟は、私服のクセもすごいとたびたび話題になっている。
2018年12月27日に放映された『テレビ千鳥 ノブが高級車マジで買うどSP』(テレビ朝日系)では、自身が着ている迷彩のダウンを指し、「ノブも気づいてると思うけど、ワシもうこれ3~4年着てるやん? あんまり言いたないけど、これで週刊誌に3回載っとんよ。笑」と発言。
番組では、新しい冬物アウターを購入することに。そこではJOURNAL STANDARDで販売されていた6万8000円(税抜き)の毛皮のコートを購入。
ノブには「メイウェザー」と例えられ、平成ノブシコブシの吉村崇には「強いものに憧れるというか。まあいないから言うけど、バカ特有の(笑)」と言われていた。
少し変わった服を着るだけで、こんなにも笑いをとってしまう千鳥。今年も2人の勢いは衰えを知らなそうだ。