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ダイアン津田「ドッキリで何してもOK」に格付けされて怯える
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.04 20:00 最終更新日:2019.02.04 20:00
ダイアンの津田篤宏が、1月30日放送の『今ちゃんの「実は…」』(ABCテレビ)で「最近、ビビってること」を明かした。
津田はかまいたち・山内健司から驚きの事実を聞いたことを告白。ドッキリの仕掛け人をした山内がその打ち合わせに行った際、「ドッキリを仕掛けていいタレント」というスタッフの内部資料を見つけたという。
その資料には「軽いドッキリ」「お色気ドッキリ」など内容別に仕掛けても大丈夫なタレント名が書いてあり、「一番下に『何をしてもいい芸人』」という項目があったという。
そこに書かれていた名前が津田とボビー・オロゴンの2人だったという。津田は、そんな東京のドッキリ事情にビビっているという。
若手の頃から『ナイチンゲーラー』(同局系)など関西のテレビで数々のドッキリを受けてきた津田。2016年8月20日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、そんな関西のドッキリ番組について「粗い」と主張。
東京のマジックミラーは透けてないが、大阪のマジックミラーは薄く、カメラマンが肩にカメラを担いでいる様子がうっすら見えることを明かしていた。
バラエティだけでなく、NHK連続テレビ小説『まんぷく』に2月4日の週から出演する津田。1月25日のインスタグラムには「やりましたよ!私朝ドラ俳優になりましたよ!めちゃくちゃ大好きなまんぷく@nhk_mumpukuに出ます!天村食品の社長役です!ごいごいすー!すーす」と報告した。
東京に進出して、徐々に出演番組を増やしているダイアン。津田の朝ドラ出演でさらに知名度を上げそうだ。