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クワマンこと桑野信義、奇々怪々なSNSを始めてフォロワー激増
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.13 18:36 最終更新日:2019.02.13 18:36
「ラッツ&スター」のメンバーで、『志村けんのバカ殿様』などへの出演で知られる、トランペッターの桑野信義(61)がツイッターを開設した。
しかし、その投稿が衝撃的過ぎてーー。
2月8日、「@KWMN1957」のアカウント名でツイッターを開設した桑野。その最初の投稿は、同じ日に公開されたハリウッド映画「アクアマン」の主人公の仮装(?)をした本人の写真。
写真には「アクアマン」もじって「ア.クワマン」「ネットの海で、暴れろ。」の文字が添えられている。
背景はどこかの水族館の水槽のように見受けられるので、わざわざその格好で写真を取りに行ったのだろうか……。
そうして始まった桑野のツイッター生活だが、開設2日めの2月9日には、「よくある悪い持ち方の例」と題した箸の持ち方マニュアルのような画像を投稿。
これは自身が「強烈すぎる箸の持ち方」で有名なことに対する自虐かと思われた。
ところが、翌日の2月10日には、「丑の刻参り」のように箸をターバンで頭にくくりつけた桑野の自撮り写真を投稿し、箸の「いちばん最悪な持ち方」を紹介。
気になる2月11日は、通販サイト・アマゾンの「欲しいものリスト」のスクリーンショットを投稿。中身は5940円の「フィガロのセカンドバッグ」だけ。
かつて1年間に3回もひったくりや盗難にあった桑野。そのとき盗られたのがセカンドバッグなのだ。ちなみにツイッター開設後、こうした投稿が話題を呼び、約1万人のフォロワーを獲得している。
だが、桑野がフォローしているのは、「荷物盗難防止アプリ-お花摘み-」のアカウントだけ。はたして、桑野のツイッターはどこへ行くのか?