エンタメ・アイドル
武田鉄矢、綾瀬はるかの天然ぶり明かす「闇の中を童謡歌って…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.23 11:00 最終更新日:2019.04.23 11:00
武田鉄矢が、4月20日放送の『ジョブチューン』(TBS系)で、2009年放送のドラマ『JIN-仁-』(同局系)で共演した綾瀬はるかについて語った。
緒方洪庵役で出演した武田は、綾瀬について「日光江戸村でロケやっていて、空き時間に童謡を歌って、夜の闇の中をプラプラ歩いていた」と回想。
【関連記事:綾瀬はるか5500万円「CMギャラ」ランキング公開】
武田が「相変わらずボーッとしてるな~」と話しかけると、綾瀬は「ちゃんと勉強してるんですよ。漫画でわかりやすいのがあって『おーい!竜馬』ってあるんです」と言ってきたという。
武田は「それは俺がやってるんだよ」と自身が原作を務めた作品だけに猛ツッコミ。すると綾瀬は「そんなウソばっかり~」と天然ぶりを発揮していたことを明かしていた。
両者は2006年放送のドラマ『白夜行』(同局系)でも共演。武田はイベントで当時を振り返り、「10年ちょっと前も綾瀬はるかという新人に会った。今はすっかり抜かれちゃって……大女優になりましたね」と綾瀬のブレイクを絶賛していた。
両者は2017年放送の大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK総合)など、綾瀬の転機となる作品でしばしば共演しており、再びの共演が実現するか楽しみだ。