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さんま、大阪時代に自宅に猫を放り込まれて大混乱
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.24 20:00 最終更新日:2019.05.24 20:00
明石家さんまが5月21日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、大阪時代の秘話を語った。
大阪に住んでいた頃、ファンに自宅が知られてしまい、「1階に住んでいたら家に猫を放り込まれた」と高校生から嫌がらせされたという。
さんまは「俺がさんまだから猫」と笑い、「向こう(猫)も怖いから離れへん。こっちは『ウワー!』って言うて、向こうは『ニャー!』ってすごいことになった」と大混乱になったことを明かした。
猫より犬派のさんまは、2018年8月21日放送の『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)で、「犬を飼おうか悩んでる」と告白。祖父、父ともに78歳で死去しており、自身の寿命も同じと思い、自身の年齢と犬の寿命を鑑みて「一緒に死ねる」と小型犬を飼うことを考えていることを明かした。
さんまは、アンケートサイト「アイリサーチ」が犬派猫派の男女394名を対象にした調査で「犬っぽい有名人」として、1位に輝いた。
さんまと言えば『さんまのまんま』(フジテレビ系)の名物キャラ「まんま」も犬がモチーフだった。どうやらさんまは猫より犬と縁があるようだ。