「僕にとっては、お持ち帰りが成功じゃないですから。合コンでは、『ちょっといいな』と思う人を見つけられれば成功。
だから、合コンで出会った女のコと、後日デートしているところを全部取材してもらったうえで、お持ち帰りできていなかったら『失敗』と書いてくれていいです(笑)」
そう反論(?)するのは、NON STYLEの井上裕介(39)。指さす先にあるのは、本誌記事「井上裕介 ゴージャス美女軍団 それでも懲りない合コン『完敗』の夜」(2019年5月14日発売号)だ。
「友人同士の気軽な飲み会だったんですよ。もし初対面の気合の入る合コンなら、さすがに個室店に行きます(笑)」
じつは、「お持ち帰り失敗」現場を報じたのは、2019年に入り、本誌が2誌め。1月には『FRIDAY』が「ノンスタ井上 マジ合コンでもキモかった『お持ち帰り』失敗の一部始終を目撃撮」と報じている。
しかし冒頭のとおり、「お持ち帰り失敗王」は、あくまでスーパーポジティヴ。自信を裏づけるのは、数々の成功体験から導き出された、井上のポジティヴ合コンルールだ。
「(1)席は座敷、(2)男は夏でも羽織りものを1枚持っていったほうがいいですね。
座敷は敬遠されがちですが、あえて最初から座敷の恥ずかしさをクリアしてしまうことで、心を開きやすくなる。椅子の肘掛けがないので、右でも左でも、好きな人との距離を詰めたり離れたりしやすいという利点も。
羽織りものがあれば、スカートを穿いていたり、寒がっている女性に、そっと貸してあげられますし、返してもらう口実で、次回の約束もしやすくなりますよ」
参加した全員を楽しませることが、井上のモットーだ。
「女性を口説くには、そのコの友達に味方になってもらえるように心がけていますね。(3)恋愛って、個人戦ではなくチーム戦だと思っています。
女のコの友達が味方になれば、援護射撃をしてくれる。『井上さんは、○○ちゃんの彼氏に向いてると思うよ』とか。だから、好きなコとだけしゃべるということはないんです」
数々のポジティヴルールを編み出してきた井上の「ルール」は続く。