エンタメ・アイドル
橋本マナミ、好みのタイプは「社会学者みたいな変わり者」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.06.23 20:00 最終更新日:2019.06.23 20:00
タレントの橋本マナミが、6月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)に出演した。
番組では、どんな肩書きの男性に弱いか聞かれ、橋本は「社会学者みたいなかたが来られたら……」と発言する。
これに共演者が「社会学者ってどんなかたですか?」と追及すると、「古市(憲寿)さんとか社会学者ですけど、そういうちょっと変態っぽい(人がいい)。頭がすごい良すぎて、変わっているかたが好き」と告白した。
ちなみに橋本は、2015年3月31日放送の『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)にて、漫画家の蛭子能収がタイプであるとも発言。共演者が、肉体関係を求められてもいいのかと詰め寄ると「関係を持てる」「抱かれたい」と語っている。
【関連記事:橋本マナミを感心させた「梅沢富美男」からの誕生日プレゼント】
変人に対して魅力を感じてしまう橋本だが、初デートのときの男性の判断基準に関して、2018年11月27日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でこう明かしている。
「お店が送られてきたときに、グルメサイトで(検索して)平均予算で男を見る。その金額が7000~8000円くらいだとクリア。3000円で美味しいところもいっぱいあるんですけど、男性側から『ちょっといいところに行きたいな』と思わせるような女でいたい」
いくら変人がタイプといえど、ケチな男性ではダメなのかもしれない。