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千鳥・大悟、13時間連続で志村けん、佐藤健、Takaらと飲酒

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.16 20:00 最終更新日:2019.09.16 20:00

千鳥・大悟、13時間連続で志村けん、佐藤健、Takaらと飲酒

 

 千鳥大悟が、9月12日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、13時間連続で飲んだことを明かした。

 

 午後6時から志村けんと寿司店で酒を酌み交わし、「小学生が帰っていく姿を見ながら飲んだ」と、飲酒が続き、深夜2時まで過ごしたという。

 


 

 その会がお開きとなった頃に「佐藤健から『飲みませんか?』と電話があり、駆けつけたところ、佐藤健とワンオク(ONE OK ROCK)のTakaがいた」と豪華なメンバーとの酒席に参加。

 

 お笑い、俳優、音楽と各ジャンルの一流の男たちと酒を飲み交わし、翌朝は「男のすべてのジャンル、男のすべての色気を13時間、酒とともに飲んだら、二日酔いで体はめちゃくちゃしんどいけど、すべての男の魅力が(体に)入ってるから、めちゃくちゃ勃起した」と明かした。

 

 下ネタをまじえた大悟のトークに、雨上がり決死隊・蛍原徹は「普通に言うてるけど、あかんで!」とツッコんでいた。

 

 志村と大悟は2018年12月11日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)に登場して、仲睦まじい様子を報告している。

 

 泊まり込みで一緒にロケした2人は、初日の夜に志村の部屋で飲んでいた。夜も遅くなり、大悟が自分の部屋に戻ろうとしたので、志村は部屋の玄関まで大悟を見送って扉を閉めた。その5秒後、志村が何の気なしに扉を開けると、大悟は帰らずにその場にまだ残っていた。これに志村が「まだいるじゃねえか!」とツッコミを入れるノリを、2人は30分間も続けたという。

 

 その後、志村が大悟を部屋まで送り、大悟も「もうさすがに」と帰るように促して扉を閉めた。2分後、大悟が「まさかいないだろう」と念のため扉を開けてみると、今度は志村が扉の外で待っていた。2人はこのノリを朝まで繰り返し、結局、大悟はロケに遅刻してしまったという。

 

 また、佐藤とは『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)などで共演してきたが、佐藤主演映画『ひとよ』(11月8日公開)に大悟が出演し、俳優としても共演している。

 

 一流の男たちと懇意になった大悟。仕事にも繋がり、さらに多方面に活躍していきそうだ。

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