エンタメ・アイドル
アンゴラ村長はガサツ…にゃんこスター、不満たまって同棲解消も
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.17 16:00 最終更新日:2019.10.17 16:00
にゃんこスターが、10月14日配信の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、同棲の悩みを語った。
スーパー3助はアンゴラ村長への不満として、「私生活がガサツで、お皿とかまったく洗わない」と明かす。洗い物が流し台にたまっても洗わず、コップがないと、余ったお皿に飲み物を注いで「優勝した力士みたいに」飲むという。
3助が皿を洗うが、ありがとうの言葉もないという。「(皿を洗ってくれて)ラッキーくらいに思ってるんじゃないかと。『あれ、いつの間にかなくなった?』みたいな」と不満を語った。
一方、アンゴラは3助の束縛が強いことを話し出す。「私がどこに行くかだけじゃなく、誰と行くかも聞いてくるし、行く人が私にどういう感情を抱いているかも聞いてくる」と嘆いた。
アンゴラは「別れても、逆にコンビは頑張っていこうと話しているんです。同棲解消しようかというのは、持ち越し中です」と同棲解消も考えているという。
おぎやはぎの矢作兼は「同棲解消して別れないカップルはいない」と持論を披露。小木博明も「別れたときは全部終わり」と語っていた。
9月10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でも、アンゴラは「ずっと一緒にいるから、ちゃんと自覚して仕事頑張ろうっていう気持ちになってないんじゃないか」と話していた。
3助は「家具も揃えたし、敷金礼金もすごくかかったし、(同棲の解消は)もったいない」と伝えると、アンゴラは「いま25歳で、これからまだ未来があるって思ってるのに、それを家具で止められるっていうのがイヤ」とぶちまけた。
『キングオブコント2017』2位から2年経ったにゃんこスター。双方不満を抱いているが、話し合って解決してもらいたい。