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千鳥ノブ、ヤンキーからツバをかけられフルボッコの高校時代
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.25 16:00 最終更新日:2019.10.25 16:00
千鳥・ノブが、10月22日放送の『青春高校3年C組』(テレビ東京系)で高校時代の思い出を明かした。
ノブが隣町に映画を見に行くと、遭遇したヤンキー4人のうちの1人からすれ違いざま、靴にツバをかけられたという。相手に「ツバついたわ!」と指摘したところ、「4人からボコボコにされた」と袋だたきに遭ったという。
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相方の大悟も「これは知ってます。ノブが高校2年生の秋」と認める。さらに大悟は「その2週間後、わしがヤンキーにツバ吐いて、それで(一緒にいたノブが)ボコボコにされた」と告白。ノブは「絶対『弱そう』って(ヤンキーに思われて)、俺が(ボコボコに)される」と嘆いていた。
ノブは高校時代について、3月21日放送の『アメトーーーーーーク 春のゴールデン3時間SP』(テレビ朝日系)でコメント。サッカー部だったが「練習、ほぼしなかったですね。放課後はもう彼女とキスばっかりしてました」と告白。
その話に、野球に打ち込んでいた大悟は「ほんまに腹立ってました! それ見ながら」とご立腹。「ノブがキスしたり、イチャイチャしてる横を、僕らは一山超えて、誰も見てないところに行くんですよ」とランニングしていたことを明かした。
千鳥は、2人で高校の学園祭で司会をしたことから芸人の道へ進んだ。ヤンキーにボコられた話も、今では貴重な笑い話となっている。