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チョコプラ長田、10年悩んだ鼻づまりの正体は「キノコ」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.30 11:00 最終更新日:2019.11.30 11:00

チョコプラ長田、10年悩んだ鼻づまりの正体は「キノコ」

 

 チョコレートプラネット長田庄平が、11月25日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)で、医師から鼻の中にキノコができる「鼻茸(はなたけ)」だと診断された。

 

 10年間も鼻づまりに悩み、鼻の通りをよくする薬を使っているという長田。カレーを食べるが、「うまい」と言いながらも「あんまり匂わないです」と、匂いはよくわからないという。

 

 

 そこで耳鼻科で検査を受けると、医師から「鼻の中に鼻茸が充満している。鼻の中のキノコですね。鼻茸によって匂いの通り道が閉ざされてしまっている」と診断された。

 

 鼻茸は鼻のポリープのようなもので、原因は感染症やアレルギー。長田は嗅神経の下に鼻茸ができて、鼻がふさがっているという。

 

 さらに、医師は「これだけ鼻がつまった状態でいると、集中力が低下し、脳が休まらないので頭が悪くなる」との見解を述べた。そのため長田は「『キングオブコント』でスベったのは鼻茸のせい」と苦笑していた。

 

 医師から「手術的な治療をなさった方がいい」とすすめられ、長田は「する!」と宣言。11月27日のイオン「クリスマスメニュー発表会」では、「なるべく早いうちに手術したい。年末はやはり忙しいので、年明けにでも。(年末は)予定も鼻もつまっちゃって」と笑わせていた。

 

 長田はこれまでも自身の鼻についてツイッターでコメントしている。2012年1月24日には「俺は蓄膿症に慢性のアレルギー性鼻炎とポリープがある」と投稿。2014年12月9日には「せめて鼻だけはセレブに」とティッシュは「鼻セレブ」を愛用しているという。

 

 今年「TT兄弟」で大人気となったチョコプラ。早く手術をして鼻の通りをよくしてもらいたい。

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