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飯島直子、若さの秘密は「腹7分目」「10時間睡眠」「コスプレ」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.12.24 06:00 最終更新日:2019.12.24 06:00
飯島直子が、12月21日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、若さの秘密を語った。
食事については、「腹7分目」と明かし、「満足したときには8分を超えているから」と告白。
体重は20代と比べても1~2キロしか変わっておらず、毎日、朝と夜に体重計に乗ることで、変化に気づくようにしている。また、夜は10時に寝るそうで、「9時半にはお布団に入って、朝8時には起きる」と1日10時間以上も睡眠を取る。週2でウォーキングをしており、1時間歩くなど適度な運動も。
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さらに、生活にハリを持たせるため、女子会でコスプレをするという。番組では、飯島のピンク・レディー、ナース服、馬のかぶり物などのコスプレ写真が披露されていた。
飯島は来年1月17日に公開される長渕剛主演映画『太陽の家』に出演。夫婦役を演じた長渕からの差し入れについて、「お寿司屋さんが来ちゃうんです」と明かす。撮影現場に設置されたテントに「長渕食堂」と書かれた “のぼり” が立てられ、寿司店が出張して握りを振る舞ったという。飯島は「おいしかった。みんなテンション上がります」と、現場の士気が高まったと話していた。
そんな飯島の大親友が工藤静香。番組共演から仲良くなり、20年近くの付き合い。現在はランチなどに会うが、話題は「しーちゃんのお子さんの話」と、工藤と木村拓哉夫婦の娘の話などをよくするという。久本雅美から「互いの旦那の愚痴を言ったり?」と聞かれると、飯島は「たまに」と苦笑。久本が「聞いてみたいわ~。キムタクへの愚痴」と話してスタジオを笑わせていた。
51歳とは思えない美貌をキープしている飯島。やはり適度な食事と十分な睡眠を取ることが大事なようだ。