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千原ジュニア、楽屋挨拶「ワーストノック」は井上裕介と品川祐
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.22 11:00 最終更新日:2020.01.22 11:00
1月19日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)で、千原ジュニアが、芸人による楽屋挨拶のノックの違いを語っていた。
まず、ゲストの三四郎・小宮浩信について、「めちゃくちゃデカイわ」とダメ出し。「プライベートな空間に、お邪魔するわけやから」とたしなめた。
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ほかにもノックの音が大きい「ワーストドンドン」の芸人として、NON STYLE 井上裕介の名前をあげ「アイツのここ(拳)、どうなってんねん」と話し、さらに「品川(祐)も(音が)デカイ」と笑った。
ちょうどいいノックの「ジャストフィットノック」に、ハリセンボンの箕輪はるか、ピースの又吉直樹の名を出すと、ケンドーコバヤシから「エネルギーないから(笑)。エネルギー不足が好きなんや」とツッコまれていた。
ジュニアは2017年3月23日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ビビリ-1GP」でビビリな一面を披露。
「知らない人間に後ろから肩をドンとされたら?」の実験では恐怖で固まってしまう意外な結果に。さらに、楽屋をノックされる音で毎回びっくりすることを明かしている。
「ノックが(音が大きくて)めっちゃ怖いのが1位、鈴木奈々」とし、鈴木がジュニアの部屋をノックするシーンを隠しカメラで撮影すると、ノックの瞬間に「ヤ~メ!」と奇妙な叫び声をあげたジュニアの姿が映し出された。
ジュニアはマナーに厳しいのではなく、単に臆病なだけかもしれない。