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国分太一、プライベートでも食レポ「オンとオフがわからない」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.21 20:00 最終更新日:2020.03.21 20:00
3月18日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIOの国分太一が「職業病」を語った。
友人と食事をしている際、国分は「うわ、なにこれ! めちゃくちゃおいしいですね!」とシェフに感想を伝えたという。すると同行していた友人から「そんなに頑張らなくていいから」と言われてしまった。
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さらに「そんな大げさに『めちゃくちゃおいしい』とか、今はカメラ回ってないし、そこまでしなくていい」と諭されたという。国分は「多分、俺も仕事やりすぎちゃって、オンとオフがわからなくなって。おいしいもの食べたらスイッチが入っちゃう」と食レポ癖を告白。
国分は別の職業病を、2019年4月19日放送の『国分太一 Radio Box』(JFN系)で語っている。
娘たちと動物園や水族館でおこなわれるイベントやショーを見に行って、「イルカショーとか見に行くと、『ジャニーさんが観たら怒るだろうな』っていう演出があったり。自分も舞台やライブをやったりしてるから、エンターテインメント性を厳しく見ちゃう」と明かした。
さらに「『今の間じゃないんだよな』とか『照明をつけるタイミングが遅いな』とか、面倒くさいお客さんになってることは間違いない」と語っていた。
現在もTOKIOで2本、個人で5本のテレビレギュラー番組を抱える国分。料理を食べる番組も多く、食レポが癖になっているようだ。