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多部未華子の「忍者幼稚園」時代…手裏剣を投げ、石になった

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.05 20:00 最終更新日:2020.04.05 20:00

多部未華子の「忍者幼稚園」時代…手裏剣を投げ、石になった

 

 多部未華子が、4月2日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で意外な一面を明かした。

 

「地元では話題の絶世の美女だった」と紹介された多部。5歳の頃、忍者服を着て修業をしていたという。理由について多部は、幼稚園が「忍者幼稚園」と呼ばれていたと明かす。「和のものを大事にする。母親が作ってくれた忍者服を着て手裏剣を投げたり、『石になれ』って言われたら、体を丸めたりしていた」と振り返った。

 

 

 マネージャーからタレコミ情報で「最近家でちょっと変わったことをしている。夜な夜な毎日、笑顔でエアロビをしている」と暴露されると、多部は「冗談抜きで毎日やっているエクササイズがあって」と認めた。「YouTuberの竹脇まりなさんという方が笑顔でニコニコニコニコしながらエクササイズしてくれるので、私も1人で家でエクササイズを夜な夜な毎日しています」と告白。

 

 スタジオに竹脇さんが登場すると、多部は感激。一緒に二の腕を引き締める運動をおこない、「感動します。毎日超ニコニコしながら踊っているので、嬉しいです」と笑顔だった。

 

『家政夫のナギサさん』(TBS系)に主演する多部。エクササイズで体を動かして、撮影を乗り切ってもらいたい。

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