
蒼井そら(写真・共同通信)
4月13日、元AV女優で現在はタレントとして活動する蒼井そらが自身のXを更新し、過去の職業を子どもにどう説明するのかという声に対し、率直な言葉で応じた投稿が注目を集めている。
「蒼井さんは《職業無職です、専業主婦ですじゃダメなの?(笑)》と疑問を呈しつつ、数々のコメントに対し、《みんな子どもの心配してくれてありがとね。幸せいっぱい育ててるし、元気いっぱい成長してるから、他人の家庭の事は気にしないで!》と投稿。踏み込んだ議論になりがちなテーマに対し、あくまで自身の家庭の問題であるとの認識を示した」(芸能ジャーナリスト)
X上では、
《こういうああ言えばこう言う系の奴は相手にするだけ無駄ですよ》
《過去にどんなことしてようが今が最高の母なら子供からしたらどうでもいいことです》
といった意見のほか、“子どもに隠し事はするべきではない”といった賛否双方の声が広がっている。
蒼井は長年にわたり業界を代表する存在として知られてきたが、2019年には過去作品の販売や配信を終了している。2018年にはDJ・NONとの結婚を発表し、2019年には双子の妊娠を公表していることから、生活環境の変化が背景にあった可能性もある。
現在は中国のSNS・ウェイボーで1900万人以上のフォロワーを抱えるなど海外での人気も高く、イベント出演時ギャラは1億5000万円にものぼると取り沙汰されることもある。また、2018年に共同創業した株式会社SkyNOWが展開する化粧品ブランドの美容液『ILLUMIRISE』のプロデュースなど、ビジネス分野でも活動の幅を広げている。
「子育てのあり方や価値観は各家庭によって異なるものであり、家庭の外の人間が踏み込むべきではないでしょう。蒼井さんのきっぱりとした発言は、そうした線引きを明確にしたものだと言えます。
ただ蒼井さんは、4月12日に放送されたABEMA10周年特別番組『30時間限界突破フェス』内の企画『愛のハイエナ特別版 あつまれハイエナの森』で、過去に俳優の山本裕典さんと“関係”を持ったことがあると実名告白。家庭がありながらの“衝撃発言”が物議を醸しました。今回のユーザーの疑問は、この騒動を踏まえてもいるのでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
インターネットが普及した現代では、過去の活動を完全に隠すのは難しい。一方で蒼井自身も、子どもが将来その事実を知った際の向き合い方について《気付いたときどう思った?とか聞いてみたい》と語っており、対話を重視する姿勢を見せている。
「重要なのは、過去の職業そのものよりも、それをどう説明し、子どもと信頼関係を築くかです。蒼井さんのように現在の生活基盤や新たな仕事を確立している場合、子どもに対しても多角的に自身の人生を語ることができるはずです」(前出・芸能ジャーナリスト)
蒼井の子どもはまだ幼く、成人までは時間がある。答えが見えてくるのは、もう少し先のことになりそうだ。
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