MEGUMI
約1000種類の美容法を試し、“美のカリスマ” としてテレビに引っ張りだこのMEGUMI。ただ、現役の医師が、MEGUMIが紹介したほうれい線に関するマッサージに異論を唱え、SNSをざわつかせている。
発端となったのは、7月11日に栃木県宇都宮市の美容外科クリニック「Leap beauty clinic』統括部長の土門駿也氏がXに投稿したポスト。土門氏は、過去にMEGUMIが出演した番組の切り抜き動画を貼り、《美容外科医として言いたい。これやるだけで、ほうれい線消えるってMEGUMIさんが言ってるけどほぼ無理です》と注意喚起したのだ。
「動画は、5月24日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)にMEGUMIさんがダイエット&美容の講師として出演した際のものです。教壇に立ったMEGUMIさんは、『ほうれい線が薄くなる』というストレッチを紹介しました。
MEGUMIさんいわく、ほうれい線は首の力で下に引っ張られることで深くなるそうで、首の筋肉をほぐして伸ばせば血流がよくなり、顔が上に引きあげられると説明。ストレッチを実践したキンタロー。さんのストレッチ前後の顔が画面に映し出されると、生徒役のタレントたちが『全然違う』と効果に驚く反応を示していました」(スポーツ紙記者)
ただ、MEGUMIの紹介するマッサージに関して、土門氏は《ちなみに、ほうれい線はセルフケアだけで改善することは極めてレアです》と投稿。このストレッチをもって、ほうれい線が消えるかのような伝え方に疑問を呈したのだ。現役医師の指摘を受けて、Xでは
《こういうこと言い出した方の本の内容は信じれない》
《こんなんでほうれん線消える訳がない!》
など、疑問を抱く声があがっている。
グラビアモデル、タレントとして人気を博したMEGUMIは、2023年に美容本『キレイはこれでつくれます』を出版したところ、約35万部を超えるベストセラーになった。2026年5月には、ダイエット本『わたしはこれでやせました』を発売するなど、美容タレントとして認知されている。
「グラビア時代、MEGUMIさんは日焼けオイルを塗ったり、メイクも落とさずに寝ていたところ、20代後半でしわやたるみが出てしまい、悩んだことを過去のインタビューで明かしています。そんな反省もあり、約1000種類の美容法を試し、とくにほうれい線や乾燥など、中高年女性が抱える悩みに寄り添う姿勢が共感を集めたのです」(芸能記者)
美容本を刊行後、バラエティ番組でもMEGUMIが実践したスキンケアやマッサージなどを紹介することも増えている。
「MEGUMIさんは高価な化粧品だけでなく、ドラッグストアでも買える商品も多く紹介しており、SNSでは、彼女が使ったアイテムは売れるという “MEGUMI売れ” を指摘する声もあがっています。
こうした影響力の高さもあり、制作サイドからも重宝されているのでしょう。ただ、MEGUMIさんが指南する方法をもって、劇的な効果があるかのように紹介する “カリスマ扱い” に不信感を抱く向きもあるようです」(同前)
今回注目を集めた『日曜日の初耳学』で、MEGUMIは「美容は続けないと意味がないです」と語っていた。美しくなるのに “近道” はないようだ。
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