
タトゥを入れた料理人・こめお(写真・本人のInstagramより)
9月3日、格闘技イベント『BreakingDown』の元人気選手で料理人・こめおが、東京・麻布十番の「麻布十番納涼まつり」で提供した料理によって食中毒が起きたことが認定された。この影響で、早くも仕事先から “NG” を突きつけられているようだ。
麻布十番の祭りは8月22日と23日に開催されたが、食中毒騒動が大きな注目を集めていた。
「こめおさんは、『割烹 こめを』で冷やしカニラーメンを出店しましたが、23日以降、SNSでこのラーメンを食べた後、腹痛や発熱を訴える声が続出。通報を受けて、みなと保健所が調査を開始したのです。
9月3日、同保健所の公式サイトが調査結果を発表。食中毒の原因を冷やしカニラーメンと断定し、男女78人が食中毒になり、患者からサルモネラ属菌が検出されたことを公表しました。『割烹 こめを』は3日から9日までの7日間、営業停止処分が下されました」(スポーツ紙記者)
保健所の発表を受けて、こめおは自身のXで《体調を崩された皆様、ご家族の皆様、そして関係者の皆様に、多大なる苦痛とご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます》と謝罪。今後について、《今後は料理人として、お店をこれまで通り営業を続けていいのか。 一度、営業を休止し今回の事と1から向き合います》とつづった。
夏祭りで78人もの食中毒が起きたことが認定されたこめおに対して、Xでは
《営業再開したところで食べに行く奴いんの?》
《失った信頼を取り戻すのは、かなり大変だぞ》
《続けるのは勝手だけど客が付くかは想像したらわかるでしょ》
など、厳しい声があがっている。こめおは “闘う料理人” と称し、麻布十番の割烹料理店に加えて、5月に浅草でラーメン店『かにを』をオープンするなど、精力的に活動していた。ただ、早くも騒動の影響が見えている。
「ラーメン店『かにを』は、9月11日から開催される『東京カレー万博』と10月10日からおこなわれる『大つけ麺博』に出店することが決まっていましたが、いずれも食中毒事案を受けて、出店を取りやめることが発表されたのです。
とくにカレー万博は、東京の大久保公園で、カニカレーを出店することが決まっていたため、動向が注視されていました。食中毒事案が起きた『割烹こめを』と出店が決まっていた『かにを』は別の店舗ですが、主催者側がすぐに出店を取りやめたことから、こめおさんの店舗に “即日NG” を突きつけたといえます」(芸能記者)
YouTubeで動画を投稿し、積極的に発信していたこめお。ただ、彼の料理が世間を騒がせるのは今回が初めてではない。
「『かにを』は丸ごと唐揚げしたソフトシェルクラブをトッピングしたラーメンが特徴的です。こめおさんは『日本のカニのよさを伝える』と発信していましたが、中国産のソフトシェルクラブを使っていたことが発覚し、SNSで炎上しました。
今回、78人もの食中毒患者を出したことで、料理人としての立場が失墜しかねない事態になっています」(同)
騒動で失った信用は、“闘う” だけでは取り戻せなさそうだ。
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