「ViVi」モデル・古畑星夏が初めての“美ボディ”解放！グラビアを断わり続けた彼女が準備した「体作り」とは？

「手ブラもしたし、お尻も出したし、最初で最後というつもりで全部出し切りました！」

　2009年にモデルとしてデビューして以来、男女を問わず高い支持を受けている古畑星夏。

　また、2018年放送のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』など、多くのドラマや映画に出演。俳優としても意欲的に活動している。

　そんな彼女が、これまで未経験だったグラビアについに挑戦。沖縄で撮影した初写真集で、思いきり美ボディを解放した。

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「じつは、グラビアのお話は以前からいただいていたのですが、恥ずかしいという思いもあってお断わりしていました。

　でも今回、自分の体のバランスやコンディションがとてもよい状態だなと感じていたので、実現できてとても嬉しいです！

　撮影前の体作りのために、よもぎ蒸しでたくさん汗をかいて、老廃物も出して、スッキリした状態で挑んでいます。男性にも女性にも楽しんでもらえると思うので、ぜひ見てくださいね」

ふるはたせいか
27歳　1996年7月8日生まれ　東京都出身　T164　2009年、「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞。現在は、ファッション誌「ViVi」で専属モデルを務めている。また、2012年の俳優デビュー以降、多くの映画やドラマに出演。そのほか最新情報は、公式X（@lespros_seika）、Instagram（@starandsummer）にて

※写真集『びびぐら 古畑星夏』は講談社より発売中

写真・須江隆治

( 週刊FLASH 2023年11月7日号 )