ライフ・マネーライフ・マネー

【頭の体操】野球研究家のナゾを解け

ライフ・マネー 投稿日:2021.01.03 16:00FLASH編集部

【頭の体操】野球研究家のナゾを解け

 

■問題

 

 野球研究家としても知られるヤキュウスキー博士が研究結果を発表した。それによると、「ご存じのとおり、野球の試合では9人の選手が守備につく。ところで、試合中はA手からB手に、あるいはB手からA手にボールが渡ることが最も多いのだ」という。このAとBには漢字一文字ずつ入るのだが、それはどんな漢字だろう?

↓(解答は下にあります)













■解答

 

 

「右」と「左」。プレー中はもちろん、自分のグローブにボールをポンポンと投げ入れている様子を見れば納得してもらえるだろう。はたして、この研究結果にどれほどの意味があるかどうかはわからないが。

 

■解説

 

「投」手から「捕」手へ、「捕」手から「投」手へ、という答えを考えた人が多かったのでは。もしAとBが同じ漢字ならば、「片」手から「片」手へという答えもありうる。

 


■「頭の体操」BEST (全2巻)
 1966年の発売以来、シリーズ累計1200万部のベストセラーとなった『頭の体操』。その全23集、総数約2000問の中から、究極の100問をセレクト。さまざまなタイプの問題を解くたびに、思考力がつき、創造性が生まれる。日本人の脳を刺激し続けてきた名著が、2分冊になって登場!

 

●「頭の体操」BEST1 購入はこちら

 

●「頭の体操」BEST2 購入はこちら

続きを見る

ライフ・マネー一覧をもっと見る

ライフ・マネー 一覧を見る

今、あなたにおすすめの記事